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▼こしあんだんごさん:
ありがとうございます^^
>がんばりましたね。
>パニックになった後、自分をほめるのは大変です。
>怒りとか、もどかしさとか、ふがいなさとか、悲しみとかに襲われて、本当にそれらにめためたに襲われて何もかも許すことが出来ないです。だから、生きていくために(ちょっとおおげさだけど)、自分をほめる技術を身に付けることは必要だと思い、がんばってわたしもほめています。
がんばったとおっしゃっていただけて本当にうれしいです。生きていくために自分をほめる術を身に付けるって大げさなことじゃないと思います。特に私達のようなタイプには。苦しいけどがんばったね。っていろんな葛藤に襲われながらも頑張ってなだめてみました。
>うーーん。よく、わかります。私も一緒です。
>そして、置いておいた物を勝手に動かさないように言ったり(たぶん私は怒っている)、きちんと並んだ物をその通り戻して欲しいことを主張すると、
>それは、トラブルとなります。
>私にとっては、とっても、大切なことなんですけどね。
>でも、大概は「なぜ?」と聞かれ、こちらはとても生理的なことなので言語化するのが難しく、結果として「へりくつ」と言われました。
>「何でそんなことで。」と言われると、自分が小さく感じます。
>自己肯定感が育ちようがありません。
大いにわかりますよ。でも、まだちゃんと主人に言ってないので、話してみて二人でラベル貼り(ここは文房具とか)やってみようと思います。それでもダメだったら一緒に病院に行ってもらって医師から説明してもらいます。
>しかし、息子が育ち、私と同じような資質でした。
>「人が嫌がることはしない。」
>だから、
>息子の物を動かす時は、予め断るし、息子は私のものには触りません。
>ここに、自閉ではない人が加わると、少数派となり、勝手に物をさわった失礼な人となります。多数派の論理です。
息子さんのおかげですね。旦那様も息子さんがそうなら理解を示してくれると思います。本当の意味で分かってくれなくても、それなりにやってくれればいいですよね。
>物を勝手に動かされていやな私たちと、違うのだなと思います。
>「融通が利かない。」わけでも、「そんなことにこだわってる。」わけでもない。
>探せばいい、と言われると、そもそも勝手にさわらないで欲しい、と思います。
探せばいいと言われてしまうと、探す事自体がパニックになるんだよっと言ってしまいたくなりますね。
>普段生活していると、少数派にはなかなか会えないですが、こうして、同じ悩みを抱えている人と交流できると、励みになります。
>お互いに、がんばって自分をほめましょう。
私もすごく励みになっています。融通がきかない、ただのわがまま、じゃないって事をわかってくれる人がいる。同じ苦しみを味わって乗り越えようとしている人がいる。とっても勇気づけられました。ここに参加して良かったです。ありがとうございました^^ これからも自分をほめていきましょうね。洗濯物を干せたらほめる、食器を洗えたらほめる、そんな些細なことでもほめていきたいです。
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