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▼ケロロさん:
>▼Cyperusさん:
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>> とはいっても、この世に『生』を受けたということは、神様は私に何らかの『存在意義』をお求めになったのでしょう。他の発達障害の人も、同様なのだと思います。
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>前提として、人間世界の話では、
>「生まれてきた人間には、みんな存在していい」と思ってます。
>存在する権利がある。とも思ってます。
>障害があろうと無かろうと、それが誰で、どんな条件であろうと。
>
>障害者の存在は、健常者に、
>世の中には、いろんな違った人が存在することに気づかせてくれる。
>
>発達障害者は、その特性に気づけば、
>こういう感じ方をする人もいる。こういう視点もある。ということを、
>他の障害者よりは簡単に、表現することができる。
>
>発達障害者が、何ができて、何が苦手か。
>世の中へメッセージを送ることで、世の中にあらゆる幅を広げてくれる。
>また、同じ障害を持つ人への応援にもなる。
>
>という存在意義を、私は思いつきました。
>存在意義というものは、作り出すものかもしれないです。
私自身の考えも、これに近いです。
『ホモ・サピエンス・アスペルガーエンシス』は、恐らくは、神様がこの世に『人間のより良い生き方を探索せよ!』とおつかわしになった使者なのかもしれません。
そう思って、『自分らしく』生き延びていきたいです!
お互い頑張りましょう。無理せずに…
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