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ここりんさん、こんばんは
横レス失礼しますね。
お身体の調子はいかがでしょうか。
>主人はどちらかというと会社辞めたほうが。。。と思っているよう
>ですが私は揺れています。仕事はしたいんですよね。
いい心がけだと思います。
がんばるここりんさんを知っているからこそ、ご主人は無理しなくてもいいと言われるのかもしれないですね。
>でも、無理してまで話したくないんですよね、本音を言うと。
みんなそうだと思います。
男女問わず。
>でも、それは「わがまま」なんだそうです。社会人たるもの、どんな時
>にも誰とでも会話が出来、特に女性は場を華やかにする義務がある。
そういえば、OLのときに私もそのようなことを言われたような。f(^_^;)
寡黙な女性よりも、飲み会の場でやたら説教するオヤジとか、セクハラオヤジ、自分はあまり飲まずに部下の様子を観察して協調性の度合いをチェックする管理職(元職場では社員レクの参加率がボーナスの査定基準になっていたので)の方がよほど迷惑ですがね。
>若い頃、話し方教室に行ったことがあるのですが、あまりに現実離れ
>した内容で、(ドラマの世界みたいな表現などさせられる)全く役には
>たちませんでした。(受講生みんな影で文句たらたら状態でした)
あらら。ご愁傷さまです。
聞くところによると、世間のその類の講座は話し好きの方のためにあるものだそうです。
組織の役員など日ごろからスピーチの機会が多い方が、話術をみがくために通っていて、口ベタな人間がのぞいたら、とんでもない目に遭ってしまう…ということが少なからず。
もし通われるならば、グループワークみたいなものを探されたらいかがですか。
ゲームやロールプレイを通じて、人の話を遮らずに最後まで聞く練習をしたり、グループの中で望ましい援助方法のあり方を考えたり、自分の長所と短所を客観的に知るなど。
なかなか楽しめましたよ。
神経科のクリニックなどに併設されている場合がありますので、ご参考までに。
では、くれぐれもお身体を大切になさってください。
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