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御無沙汰してます。(^o^)/
▼るーるーさん:
>SSRI(ルボックス)を飲んだところ、躁転を起こしてしまいました。
>今は他の薬を飲んでいますがあまり元気になれません。
定型発達者の鬱病より、発達障害者の鬱病の薬物による症状のコントロールって、難しいのかな?
私は同じSSRI系の「デプロメール」25mgを1日3回処方されているだけですが、投薬による悪影響は今のところありませんね。
医療機関にとっても、薬物の選択は非常に難しいのでしょうね。それはおそらく一般の病気よりも難しいかもしれないでしょう。
>「本当の姿」を見よう、見なきゃと思ったんです。
>そしたら20年以上続いた過活動が止まって、鬱になってしまいました。
本当の姿に目をつぶることは簡単ですが、それでは人間として成長できません。その意味では選択は正解だったと、私も思います。
>確かに夜眠れないのはつらかったし、
>過去の記憶を引きずりながら生きるのも大変だったけど
>頭が動かないのもほんとつらい。
>文章もうまく書けなくなった気がします。
>自分の取り柄がなくなった。悲しいです。
>自分の感受性が人生を作るのですよね?
>だったら幻想でも記憶の渦でも、昔の方(1年くらい前ですが)がまだ良かった。
>ある程度幻想で保ってた関係だってあるのに。
>
>せめて取り柄を生かせる仕事について、これから人生切り開こうと思ったのに
>このまま取り柄までなくなっちゃたらどうしよう。ばかだ私。
>
>なんでか、衝動的に死のうとか思ったりします。自分を刺したくなります。
>(過激な表現で不快な思いをされた方が居たらすみません…)
鬱状態が深刻なときは、これくらい深刻になるのも仕方がないことなのかもしれませんね。
私は運良く、自殺願望に至ったことはありませんが、すべてのものに関して無気力状態に陥ったことは経験があります。
今は季節こそ春ですが、春というのは実は意外に天候が不安定な時期で、発達障害を抱えている身には案外辛いかもしれないです。少しでも天気の良い日を選んで、昼間に戸外を散歩してみることも良いのでは? お勤め先の昼休みでもOKです。
自動車や電車では目に留まらない、道端の可憐な草花に、私もずいぶんと元気付けられました♪
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