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▼桃里さんへ
>おお、Kazeさんも虫食い会話の内容を類推してるんですね!!
>聞こえない時はおそろしく聞こえないですよね。
>また、一対一でも聞こえやすい声と話し方の人とと、さっぱり聞こえない人も…。
>今日も入学式会場で、ちょっと困ってました。
>PTA関係の重要な話らしいのに、その話をしている人の話し方がれんめんと切れ目なく喋る方だったので、
>マイクを使って話されているのにさっぱり聞こえません!! 音が言葉になってくれません。
>かと思えば、違う先生が話をされると、ばっちり聞こえたりもして…
そうなんです。イントネーションの強い人や、句読点のない人、声の大きな人、小さすぎる人のお話は、結構聞き取りに苦労します。
もちろん、周りのノイズも関係しますが・・・
話の返答も、どれかの可能性が当たればいいのですが、そうでないと、とんちんかんな人になってしまいますね。
親しくない人には、カミングアウトするのも難しいですから、聞こえませんとも言えず、本当に困ってしまいます。
最近、自分の中で発見したのは、やっぱり簡潔に話される人のほうが、内容は分かりやすいですね。
>うちの高機能君も、一番前の席にしてくれるようにお願いしました。
>声の方向をとったり、複数の声の中から必要な声をとりだしたり、誰が誰に向かって話してるかというところが、弱いので。
>視覚・聴覚に偏りがないといっても、聴覚優位といっても、まったく問題ないかというのとは、違うのですよね。
>さらに視覚優位であれば、これよりもっとハンデがあるだろう、と想像します。
そうですね。聴覚優位か視覚優位かも、どちらかと言うと・・・という程度で、視覚が強いといっても、それで100%補えるとは限りませんね。
やっぱり、少しずつ配慮してもらうしかないですね。
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