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▼くくさん:
>障害が治らないとうつがよくならないと思い込んでいたなってことに気づきました。障害の「受容」ができていないのだと思います。まだまだ未熟者の私です。私には自傷・他害行為があり、そのことだけに注意してみると、ずいぶん破壊的な行動が減ったと思います。kazeさんのご指摘のとうり、ちゃんと薬の効果は出ているのだと思いました。
お薬の効果が出ているとの事で、良かったです。
障害に対しての『受容』も焦らないで良いと思います。
障害の現れに対する方法を行動に移していくより、この『受容』という問題が一番厄介です。
もちろん、受容できれば楽にはなるかもしれませんが、自然とそうなっていくことのほうが大事なような気がします。
今、目の前になる事を、少しずつ対処してしていって結果受容できていたら、それが一番いいのだと思います。
完全な人はいません。
他人に助けられたり、薬に助けられたりでもいいのだと思います。
胃腸が弱い人が薬を飲むように、介護の必要な方がデイサービスを利用するように、誰かや何かに少しずつ助けてもらっても、それでいいのだと私は最近気がつきました。
少しでも、自分は自分らしく生きることが出来たらいいなぁと思います。
くくさんもそうなるといいなと祈っています。
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