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夕焼けです。
レス有難うございます。
▼マインドさん:
>役立たないレスかもしれませんが、状況が似ていると思ってカキコさせていただきました。
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>私も今考えれば一年前にASの診断をもらい、それより2、3年ぐらい前から体調不良で高校を休みがちで(そのときは適応障害やらの病名をもらっていました)、結局留年したりして退学して、大検に受かって今は高卒の資格を持っていて、大学受験を目指しています。
立派ですね。留年や退学を経験してその上で大検に合格するほどのやる気を持っていることがすばらしい。
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>結局、ASだけじゃなく、神経症などの病で学校に行けなくなった子どもはたくさんいます。私の友人や祖父母も、どこまでASということをわかってくれてるかはわかりませんが、「体調が悪い(メンタル的に)」ということでだいぶわかってくれて、無理しないようにといつも言われています。もちろん誰でも、というわけではありませんが。
「体調が悪い」だけで理解してくれる…有難いですよね。私の実家の両親もそうですね。
「本人何も悪い事ないんだから、ゆっくりとやっていけばいいんだよ。体が一番大事だから、気を使いすぎないように…」
と言ってくれています。
ただ、主人の両親とはかれこれ20年近くの付き合いですが、なかなかそういう風には見られない人たちのように思うのです。
私もASのことを知り、本人の話をよく聞いて、理解者を増やそうと思ってはみたものの、最近では私の方が人間不信になりかけています。わかってもらえない人には、何を言っても駄目だから話はしない…みたいな。
(子供の話は以前より聞けるようになってきたんですよ。でも、世間とつなげるというのが…、私も苦手なんです。人付き合い。)
中途半端に話したら、余計に誤解されて、自分が悪者で、もういいや、、と投げやりになってしまったり。
まずは、自分が元気にならないといけないのはわかってはいるんですけれど…
>
>以上が私の場合です。
>あんまり役立てなくてすみません。
いえ、また私の愚痴が入ってしまいましたが、マインドさんがレスを付けてくださった事そのものが私に力を与えてくれます。
ありがとうございます。
もう少し踏ん張ってみます。
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