|
純一さん、はじめまして。SILKといいます。私は、
アスペルガーだという診断は受けていないのですが、
対人恐怖を経験しました。
そのときは、怖くて怖くて、自分を傷つけたり、大変でした。
もともとうつの治療中だったので、その他にもいろいろあり、
入院して、抗不安剤を飲んで、すごしていました。
今も、薬は手放せません。
アスペルガーの人がそういう気持ちになる、というのは、
いわゆる二次障害ということでしょうか?対人恐怖症になっている、
ということでは?
男性恐怖だったのです。痴漢行為もあったし、
夫の暴力もあったのです。
そのときの顔が忘れられずに、今でも当人は意識しているのかわかりませんが、
その顔をするときがあり、そうすると私は正気ではいられなくなります。
まず、子どもを守りに行こうとします。
でも、もう、子どもは自分自身でどうにかする力を持っているんですけどね。
未だに、夫のその顔が怖くて、怖くて、怖いんです。
男性恐怖の方は、じっくり話したり、こういうところで
自分から白状したりしたら、少しずつ良くなりました。
「恐怖を感じる必要がない」ということを固めていったので。
でも、夫のことは怖くて、怖くないときもあるのですが、
まだ、怖くて、、、
お返事になっていないかも。ごめんなさい。
|
|