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▼まつたろうさん:
はじめまして。
みくつんと申します。
>特に携帯のメールが苦手で、顔が見えない分、文面に書いてあることの真意や相手の気持ちが読み取れずに文面通りに解釈してしまうので、相手の考えていることと違う意味でとってしまい喧嘩になることがあります。
>この前も彼女とのメールで意味がわからず混乱してしまい、気まずくなってしまいました。
彼女さんとは、もう仲直りされましたか。
好きな人と気まずくなるのは、本当にへこみますよね・・・
メールは、便利で手軽ですが、難しいコミュニケーション手段だと思います。
これは、なにも発達障碍を持った人に限ったことではなく、定型の人でも「メールは気持ちが伝わらない。」って言う人はいますよ。だから、メールするときは、絵文字を使ったり、あえて(笑)と入れてみたり、気持ちを伝える工夫や配慮を怠ってはいけないと、常々感じております。
ちなみに、わたしは、込み入った話や大切な話はメールじゃなくて電話や会って直接話すように心がけていますよ。
メールの良いところは、やはり「推敲」できるところではないでしょうか。
かっとなって、自分の感情を書きつづっても、送信ボタンを押す前にもう一度内容を見直して言葉を選べるところ。これは、直接会ってのコミュニケーションでは、難しいと思います。
あと、もしかしたらまつたろうさんご自身は、会って話をしたほうがずっと魅力
的な方なのかもしれませんよ。
わたしは、どちらかというと、書いたほうが落ち着いて自分の気持ちを伝えられるので、お勤めしてた頃はよくFAX等を利用していました。(電話だと、緊張してしまって、失言したりどもってしまうことがあったので^^;)
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