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コメントありがとうございます。[#12340]もまとめてレスさせていただきます。
▼うっちーさん[#12340]:
>読んでいて胸が痛みました。私は愛されて育ちましたが、愛されるということがよくわからずにいます。でも、妻と出会ってから、人を愛するということはわかるようになりました。子供を持って、さらに深くわかるようになりました。
そうですね。
実際に出会いというものを経験しないと、愛情というものの本質が解らない場合も多いですからね。
自分では家族の人から十分愛されているつもりでも、いざ「愛情って何?」と尋ねられると、どう答えたらいいのか解らないケースは多いんじゃないかな?
今にして考えると、ASもADHDもグレーゾーンだし、意思の疎通は確かに定型発達者ほど良くないけど医療機関では「意思の疎通にはあまり問題はない」と言われているので、残った部分をPTSDにつぶされたように感じています。
考えてみれば、[#5927]でもコメントした、親や上司の顔色を異常なほど窺う癖も、十分関係があるかもしれないです。
実際に以前の勤務先で、社会人のマナーであるはずの「ホウ・レン・ソウ」が邪険に扱われたトラウマがあるので、なおさらでしょう。
>愛情表現はやはり言葉にしたほうがよいと私は思います。簡単な方法は、相手をほめることでしょうか。「あ、それいいねぇ」とか「そういうの好きだなぁ」とか、そういう感じでしょうか。わたしは子供にこういうフレーズをよく使います。妻にはダイレクトに「愛してる」。
>
>こういう「言葉による表現」はとっても大事だと思うんですよ。日本人はよく「そんなこと言わなくてもわかるハズ」なんていうけど、言わないより言ったほうがやっぱりいいと思います。ほめられて嫌な人はいないですから。
そうですね。
私は基本的には明らかに「お世辞」だと解るほめ言葉は苦手ですが、もし見ず知らずの女性から「Chiquititaさんって素敵ですね」なんて言われたら、今まで43年間経験したことがない事象なので舞い上がってしまうかも…(^^;)
▼うっちーさん[#12343]:
>Chiquitita さんはうつ病なんですか。つらいでしょうね。
>
>私も、かれこれ1年半、うつ病で投薬治療を続けています。難治性です。
>この3ヶ月ほどは比較的安定していますが、一時は死ぬほどつらかったです。なにもかもが嫌になって・・・主治医からは電気ショック療法を勧められましたが、怖くてふみきれませんでした。それに電気ショック療法は一時的に症状が改善しても再発しやすいとかで。私も今、トレドミンを飲んでいますが、リバウンドが来る前に寝るようにしてます。よく効いています。もうすぐ新しいお薬が出るそうですが、ご存知ですか?
>
>ゆっくり生きましょう。私は今休養中。医師からは最低3ヶ月の完全休養を言い渡されています。仕事しながらの治療はきつくないですか。
そうですね。
直前の案件が終電車を何度も見送るほど多忙を極めたので、今は休むのに潮時かもしれませんね。
PTSDについては、今後も医療機関と話し合って対策を考えてもらいます。
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