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レスありがとうございます。
>確かに、自分の得意なことを仕事に活かすことができれば、才能そのものも伸びるでしょう。
>「好きこそ物の上手なれ」です。
>誰でもできる仕事(事務員やレジ係、製造ラインの作業)で無力感や劣等感にさ
>いなまれながら他の人に追い付こうと無駄な努力をするより、よほど有意義
そうですね。しかし絵が好きだからといって、絵描きになれるわけではありませんし、コンピュータが得意だからといって、プログラマになるにはやはり専門の学校を出てないといけませんし・・;;
私はもう職を転々としていまして、正直もうじぶんがわけがわからなくなっています。どこに行っても対人能力的にも、仕事の能力的にも人として何か変というか違うのでやっていけません。それを辛抱する力が必要なのでしょうか。
でもどうしても自分を受け入れてもらえないと仕事がやっていけないんです・・
これは病気に甘えていることになってしまいますよね・・
自分でも、働きたくないわけではなく、しっかり仕事をこなして人と普通にコミュニケーションとって仕事していきたいのにできないから・・悔しいし、「なぜやめるの?」といわれても一言で言い表せません。
>実際にドクターによっても判定がまちまちで、「火を見たら火事」というドクタ
>ーも、「疑わしきは罰せず」というドクターもいます。
>にゃあこさんの場合はおそらく「火を見たら火事」なのかもしれませんが、
県内で唯一自閉症を専門にしておられる先生で、養護学校の校医などもされているそうなのでやはりこの先生の診断に間違いはないと思います。
私としては、疑わしきは罰せずよりもはっきりしたいタイプなので、合っているかもしれません。今後不安神経症の関連にしても何かとはぐらかされるよりも、しっかり教えてもらいたいし知りたいですし。。
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