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▼とろろさん:
はじめまして
早くからお子さんの苦手な部分が分かっている状態、大変羨ましく思います
(私の娘は診断がついたのが去年の夏(小5)だったので。今までの時間と苦労が勿体無い!と強く感じてます)
これからの関り方でどんどん可能性が広がりますよね^^
>息子の行動見ていて 「そんな事を言ったらお友達が悲しい気持ちになっちゃうよ」「そんな風にいきなり大きな声で怒ったらみんなビックリしちゃうよ」等 その都度言うのですが、もしかしたら息子にはそれが負担かな?と思ったりします。
今日参加してきたセミナーでこの話が出たので言いたくなって出てきてしまいました^^;
「そんな事・・」とか「そんな風に・・」とかの言い方は伝わりにくい
「○○じゃなく◇◇してね」としてほしいことを指示する
「人の気持ちは目で見えないので読み取りにくい。だからパターンを作ってやる」
中々私もまだ出来ませんが 自分の視点を変えることが必要だと・・
絵が苦手なら指示は全部写真でどうですか?
息子さんがハミガキする写真
お母さんがハミガキする写真
必要なもの全部撮って 場面に応じて選ばせる
毎日のこと、少しでも楽になれば余裕が出来ると思います
自分の話を相手も分かっていると思っているという思い込みは
都度注意していくと 段々分かってきます。
そしてパターンを作っていくことで 場面に沿った行動、会話が少しづつ身についてきていると思ってます。
今のとろろさんの状態は 信頼できる相談機関が出来ると一番安心できるかな?と思いました
見つかるといいですね・・
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