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初めまして。コメントありがとうございます。
▼北斗柄さん:
>私は苦笑いした時、他人からは凄く楽しそうに笑っているように見えるそうです。
やっぱり皆さんも感じていらっしゃるのですね。
トゥレット障害の可能性も含めて、心療内科の診察を受けようと心療内科の予約を申し込んだら、「2ヶ月待ち」と言われました。(^^;)
当面は、これでも試してみます。(トゥレット障害に効果のあるハーブです)
http://tic-tourette.com/herb/herb01.htm
>ところで
>1.「感情が無い」ことと「感情が壊れている」ことは全く異なっているでしょう。それをごっちゃにして非難するのは、非難の方法として間違っていると思います。
>2.感情が壊れていようが、感情がなかろうが、明確な要求仕様に対して成果を出すに足りる能力があるかどうかは別問題です。それをごっちゃにして非難するのは、非難の方法として間違っていると思います。
>
>ということで、元上司の言葉に傷つく必要は一切無いと思いますね。
そうですね。
元上司がいわゆる「完璧主義者」であるために、ああいったデリカシーが感じられない台詞が出たのでしょうが、「もともと完璧な人間はいない。だから社会に出るからには少しでも高いレベルで完璧を目指せ」というのが彼の身上であった以上、このままではChiquititaがどの会社に勤めても長続きしないことは目に見えている、だからこそ発破をかけたのでしょう。
>おそらくはChiquititaさんが期待されていた能力とChiquititaさん自身の能力に、かなりの齟齬があったのでしょう。ですからChiquititaさん自身の能力にマッチした仕事を探す方が今後のためだと思います。
>
>私自身、期待されている能力と自分の能力のミスマッチに悩んで、鬱状態まで追い込められて退職に至りました。もっとも運良く派遣のSEの仕事が見つかって、派遣なので出世とかは一切関係なく、「こういうの作れますか?」「作れます。」「じゃ作って下さい。」と気楽な仕事をしています。
そうですね。そのためには、コミュニケーション障害を不必要にマイナスに捉えるには及ばないでしょう。
このステップの実践には心療内科の助けが必要なほど、私の心は満身創痍ですが、原因が解っている以上、解決策を見出すには長い時間は必要ないと思います。
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