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田舎猫さん、Cyperusさん、レス、ありがとうございます。:
レス、ありがとうございます。
性風俗店に通うことが、私にとって「生活の『一部』になっている状態すら、分かっていなかった」ということでしょう。
また、ただの『楽しみ』ぐらいにしか、捉えきれていなかったから、「自己破産をして法的制裁を受けたにも関わらず、性風俗店に行き続けていた」のだとも感じています。
つまりは、『病気』だという自覚が作られていないのが、私の今の状態だと感じています。
『自分』というものが抱えきれなくて、こうなってしまったのかも知れません。
けれども、「『楽しかった思い出』をできるだけ早く過去の物にしたい」と思っています。
ミーティングに通い続けること(アメリカの依存症プログラムは、治療の一貫としてシステム化されているそうです)が、回復するための手段の一つであるので、通い続けていきたいと考えています。
趣味の件でいえば、持っていた趣味を犠牲にしていたなあと。
ちなみに私は鉄道が趣味(趣味の域を越えていると思っていますが…)なのですが、性風俗店へ一回通うごとに、私の町から東京まで新幹線で往復できるくらいのお金を使うのですから、「東京の電車を乗り潰す方が、よっぽど自分らしいのでは」と、今は感じています。
>>『ぬりえ』というと、『子供っぽい』と思うかもしれませんが、今では『脳の活性化につながる』・『色のつけ方で、<自分らしさ>をアレンジできて面白い』と、大人でも『大ブーム』になっています。
Cyperusさんのレスを携帯で見たとき、本屋の近くにいたので、「塗り絵セット」を見ました。
子供っぽいなあ…とは感じましたが、良い効果があるんですね。
一度、試してみたいと思います。
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