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▼Cyperusさん:
私の状態が悪く返事が遅くなって申し訳ありません。
>もしかすると、『家』でも『学校』でも、安心できる『居場所』がなくって、
>♪In the night, I sit down as if I'm dead.
>という、鬼束ちひろの『Infection』の一節のように、ボロボロなのかもしれません。
確かにそうかもしれません。
私も思春期はそんな風でしたし。
>>現在はロリファッションにこだわりを持っているようです。
>このへんは案外、『就労』の際、『強み』になるかもしれません。
この言葉、姪に伝えてみます。
きっと喜ぶと思います。
>どちらかといえば『やさしく導きタイプ』よりは、『崖から落として、子を鍛えるタイプ』ですから…
>あと、『あたしはあたしなの!』と他人の干渉を嫌がるタイプです。
>説得には、『時間』と『エネルギー』が必要な感じです。
同感です・・・。
>発達障害の治療で『重要』なのは、『薬』よりも『笑顔(^_^)』で生活できるような『環境』を作ることです。その意味では、パイプ役となれそうな伯母さんをもったことは、姪御さんには『ラッキー』なことであったと思えます。
> だからこそ『性急に』ことを進めようとして、彼女の『家族』との『信頼関係』を損ねないように、十分に注意してください。
私はADHDも持っているらしくのんびりやに見えて実はせっかちな部分があります。
大切な部分を見落とすところでした。
他人である私が介入することによって彼女の母親の心象を損ねないように気をつけます。
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