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れいんさん、
>横からすみません。六歳ASの息子を持つママです。
横からなんて、とんでもないです。
はじめまして、よろしくお願いします!
そして、目から鱗!のアドバイスありがとうございます。
>以前聞きに行った発達障害についての講演で、この障害は「発達する障害」と言う表現をされていました。障害は治る事はないのだけど、ずっと今のままではない、人よりはゆっくりだけど少しずつ成長していくと言う事でした。
そうですよね。子供が日々心身ともに大きく成長しているのはよくわかます。
良い面をみて、認めてあげなくてはですよね。
私の方こそ、もっと感情面で成長しなければならないなぁと感じます。
>ですが、その子供さんが約束を守ったり、自分が帰らない事で親ががどう思っているか、時間だからもう帰らないといけないと言う抑制する気持ちを、自分からは気付く事が出来ない苦手だと言う事が分かってからは、「本人に言われた事を忘れささない」のではなく「言われた事を気付かせる」様に手立てを考えました。
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>まずは行く前に落ち着いて帰りの時間を言う。そしてアラームつきの腕時計をさして音が鳴ったら帰るように言う。アラームは数回鳴らすようにする。子供が嫌がらないときは手に目立たないように「アラームが鳴ったら帰る」と書く。
他にも同じような方がいらっしゃるのですね。
「忘れささない」ではなく、「気づかせる」ということはやっていませんでした。
本当に目から鱗です。まさにこういう発想の展開が必要だということに気づかされました。
実は、4時半と5時には、近隣でチャイムが鳴るので外で遊んでいても時間はわかっているはずなのです。(普通の子はそれを合図に「あ、時間だ」とすぐに気づくようすです。)
でも、アラーム付の腕時計をつけるということで、自分の事として受け止められるようになるかもしれません。
試してみます。
>あとペアレントトレーニングは効果があるかも知れませんので調べてみて下さい。
>誉める事が主体になっていて、うちはこれで少しずつですが良い行動が出ています。
さっそく調べてみます。本当にトレーニングが必要なのは自分とつくづく感じます。
本当に色々ありがとうございました。
こちらで、皆さんから、親切なお声がけをしていただいて、嬉しかったです。
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