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じゅんこさん、
詳しく教えていただいてありがとうございます。
> いつも優しく、怒らない人間でいるなんて絶対無理!怒りの感情を持つことがとても自然なことだという人間理解に立って、自分が感じる怒りを直接的に子どもを否定したり、非難したりしてやりこめてしまうのではなく、素直な思いを「相手を傷つけない言葉」に変換して表出し、子どもと同じ高さで考えあっていくという考え方です。
確かに怒りの感情を抑えていると、ある日火山のように爆発してしまいそうです。人によっては、逆に鬱になりそうですよね。
そういうことではない、って理解できました。
あとは、私が、つい責める口調になってしまうところを、自分で変えるトレーニングが必要だと感じます。
> その時は素直に「頭ごなしに怒ってしまってごめん」と子どもにあやまります。「あなたのためを思っているからこそこんなに真剣に怒っているのよ。」といういいわけは我が家では通じません。
私は、これを言ってしまいます。「さっきは、怒ってごめんね。でも、…。」と。
なるほど、言い訳にしか過ぎないわけですねよね。無意識に自分が怒ってしまった事を正当化しようという心理だと気づかされました。
ペアレントトレーニングについては、ネットでも色々調べて見ました。
近くではなかなか参加できるものは、見つかりませんでしたが、ネットの情報を読んでみました。
これは、障害があるなしにかかわらず、多くの母親が必要としていることではないでしょうか。とりあえず、本を読んでみようと思います。
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