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すごく参考になりました。ありがとうございます。
娘も横抱きにしたら反り返ります。立て抱きしかうけつけません。ひらひらしたみのがすきです。いないいないばあを喜びません。物は何でもなめてます。予約は早くからしたほうがいいみたいですね。予約をしてみます。指差しはまだできません。はいはいやつかまりだちもできません。座って手を使って移動しています。あと仰向けで足で蹴って移動しています。もしかしたらシャフリングベビーかもしれません。発達も遅れてるので知的障害の自閉症の可能性もありますね。
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>広汎性発達障害の小一の息子がいます。
>息子の小さい頃を思い出します。
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>ウチの子は、1才過ぎても話し出さなかったので、心配になり、その当時いろいろ調べました。
>もちろん、「自閉症かも?」とも考えました。
>でも、1才5ヶ月で初語が出てからは、すごいスピードで言葉が増えていき、1才7ヶ月のころには二語文が出始めました。
>2才の誕生日頃には普通に話してました。
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>今思えば、私たち親子の場合、1才過ぎが一番心配した時期、2才前後が一番安心してた時期だったような気がします。
>その後、だんだんと他の子との違いに気がつき始めて、3才半で3年保育で幼稚園入園する前から「大丈夫かしら?」と思うことも多かったですが、個人差でそのうち追いつくだろう、と思ってました。
>結局、幼稚園時代は、常にクラスで一番遅れている子という立場で、なんとなく「グレーゾーンなのかも」と思い始め、本などを読んでたらアスペルガーの症状が息子にぴったり!と気づいたのは今から約1年前です。
>そのときは、ショックを受けるよりも、原因や対処法がわかって、ほっとしたという感じでした。
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>私は、子どもの言葉が出始めたとたん、子どもの障害を疑わなくなりました。
>「話ができるんだから、障害ではない」と思い込んでいたのです。
>他の子と違うことがあっても、個人差の範疇と思っていました。
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>はるかはるなさんがお子さんに対し「自閉傾向があるのかも」と思うのは、けして悪いことではないと思います。
>ただ、あまり心配しすぎて、精神的に参ってしまわれませんように。
>まだ、1才前なので、療育といってもできることも少ないでしょうし、この月齢で診断を下されるケースは少ないのではないか、と思います。
>今の時期は、特別な配慮するよりも、大らかに育てられたほうがいいように思います。
>もし、1才半ぐらいになっても心配なようでしたら、専門医に診てもらうことをお勧めします。
>1才半検診など公的な検診では、スルーしてしまう場合もあります。
>ウチの息子は一度も検診にひっかかったことはありません。
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>専門医は、発達障害支援センターや親の会などで紹介してもらえると思います。
>ただ、発達障害の診断を出来る専門医に診てもらおうと思っても、予約がいっぱいで診てもらうまで時間がかかるケースも少なくないようです。
>今のうちから、予約だけ入れておくといいかもしれませんね。
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>ちなみに、ウチの子の赤ちゃん時代の様子です。
>退院後、すぐにミルクを受け付けなくなり、完全母乳で育ちました。
>首が据わるまでは、横抱きにするとよく反り返る赤ちゃんでした。
>後追いがひどく、トイレなどは一人では入れない状況が長い間続きました。
>指差しは10ヶ月から出始め、歩き始めは11ヶ月。
>赤ちゃんはなんでもよく物を舐めますが、全く舐めない赤ちゃんでした。
>今思えば、感覚過敏のせいだったのかもしれません。
>よく覚えてはいないのですが、視線も合いにくかったと思います。
>場所見知りがひどく、興奮しやすい。
>ちょっといつもと違うことをすると、興奮して、翌日まで引きづり機嫌が悪かったりすることが多かったです。
>3才ぐらいまでは、家の中以外ではほとんど歩かず、抱っこかベビーカーで移動していました。
>息子も例外ではなく、回り物が好きでした。
>ホームセンターに行くと、必ず換気扇のコーナーに行き、しばらく見とれていました。
>エアコンの室外機にもよく興味を示しました。
>こだわりが多く、興味のあるものの幅が当時から狭かったです。
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>>アスペルガーの可能性はありますか?
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>私の場合は、ADHD傾向があり、人が当たり前にできることでもできなかったりで、苦労してきました。
>私も人付き合いは得意ではないのでAS傾向の可能性もあるのでしょうがコミュニケーション面での困り感はあまり実感がないため、漠然と「私も発達障害の当事者」と捉えるようになりました。
>なるべく相手の立場に立って物事を考えるように今まで以上に意識するようになり、また、子どもと同じ立場なんだと思うと少しは気分的にラクになったような気がします。
>自分も発達障害の傾向があるかも?と考えることは、子どもを育てる上でマイナスではないと思います。
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