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ほうきぼしさん、こんにちは。
お返事ありがとうございます。
>あおりんごさんのなさってきたことを、私は否定してるわけではないんですよ。
>力になれたらいいと思っているだけですから。(^_-)-☆
私の方こそ、うがった見方をしているつもりは、毛頭ありませんよ。
ほうきぼしさんにお返事をもらえてとても嬉しく思っております♪
>>一言、「課題が出ているのをご存知ですか?」と言って頂ければ、と悔しく思いました。
>
>これはもう先生にお願いしたのでしょうか?
>「課題はきちんとさせたい」
>「口頭では親に伝わらない事があります。メモでも結構ですので、親宛に知らせていただけないか?」
>など。
もちろんです。入学当初から口頭の話は親に伝わらない場合が多いだろうと想定していた訳ですから「これだけは!」ということで、入学式・家庭訪問はもちろんのこと、子供の様子を伺うたびにお願いしていました。それだけに、先生も返事に窮していましたが、そのあげくに出た言葉は、訳のわからない言い訳。自分の怠慢を認めたくなかったのでしょうが、見苦しく、さらに先生の資質のお粗末さを露見したようなもので、呆れてしまいました。素直に「そうですね。」とか「すいません」とか千歩譲って「うっかりしてました」とかいう言葉を言ってもらえれば、こちらの不信感も、ある程度で収めることができただろうにと思い、残念でなりません。私が前回に書いた、
一言、「課題が出ているのをご存知ですか?」と言って頂ければ、と悔し
く思いました。
という言葉は、こちらがあれだけお願いしていたことなのに何故?という気持ちから出た言葉です。
>うちの子の場合、「連絡帳に自分で書く」ということができなくて、先生は黒板に書いてあるのを子どもが写したと思って安心してたら、全く写して帰ってこなかったということが多々ありました。
>2年生でもありました。
>今年度になってからですよ、ちゃんと連絡帳に必要な事を書いてくるようになったのは。
うちのクラスでは、口頭で伝えるだけのようです(一年生に対して口頭のみなんて、ちょっとヒドイと思いませんか?)。他のクラスの先生は、持たせたプリントや宿題の内容を事細かに記したプリントを毎日子供に持たせて下さるようですが・・・。我が子の通う学校は同じ学年でも先生のお考えによって、こうも違うのです。
「連絡帳に自分で書く」というの、いいですね。ほうきぼしさんの記述をみて、いいヒントを頂きました。きっと最初はできないかもしれませんが、いいきっかけになるような気がしてきました。ありがとうございました。
>去年度、今年度、すでに担任になってくださった先生方には、軽度発達障害や、アスペや、その他の私が読んで勉強になった本などをお貸しして読んでいただいたり、校長先生を含めて何度も面談もさせていただいております。
>本は、読んでいただいたとしても、実際には「うちの子」とは違う事もあります。
>十人十色ですから。
>だから、その違う点や、もっと強調したいところはお話しさせていただかなければいけません。
>
>担任の先生や校長先生だけではなく、学年のほかのクラスの担任の先生、保健の先生、アスペに理解のある先生、理解しようとしてくださる先生とは、立ち話程度であっても挨拶をし、お話しをさせていただいています。
>学校の役員やボランティアも結構頻繁に行ったりして、子どもたちの様子を見たりしています。
>うちの子をというわけではなく、クラスの雰囲気とか、子供同士の関係とかを見ています。
>そうすると、色々気がつくことがあります。
>先生が手を尽くしてくださってるとわかるのも、そのひとつです。
>ものすごく大変とわかるのも、そのひとつ。
ほうきぼしさんは、やっぱり私の思ったとおり、恵まれた環境の中にいらっしゃるのですね。というか、ほうきぼしさんご自身が、とても信用されるキャラなのでは?私の場合、自分自身がいろんな病気を抱えている為、思うように活動することができません。参観日すら、主人に行ってもらっている状態。
私の住む地域は田舎で閉鎖的です。入学前に学校に相談に行ったのですが、そういう前例がなかったようで、教育委員会に申し出た時は渋られました(それくらい遅れた地域なのです)。
それでもどうしてもとお願いして学校に伺ったのですが、窓口である教頭先生は用事があると言ってすぐ退席され、直接関わりの無い先生が対応されました。
入学してからも、一度保健に先生に相談を持ちかけたのですが、あからさまに警戒されました。みんな関わりたくないようです。担任にだって、うちの子を見てすぐに、「なにをそんなに心配しなければならないのですか?」と言われました。普通の子と変わらないと、元気づけたかったのでしょうが、こちらとしては、あまりにも安易すぎるその一言に、唖然としてしまいました。
私は対人関係が苦手です。そういう無神経な言葉に非常に敏感で弱いです。
子供の為に動こうとしても、まともな考えがすんなり通らない。学校内に理解者なんて一人もいません。探す気力ももうありません。だって、動けば動く程、警戒されるのですから。
>>クラスの父兄とは、全く交流なしです。
>
>なるほど。
>私自身、もともと人付き合いは苦手なんですけど、でも、少しでもコミュニケーションはとっておいたほうがいいと思って、まずは挨拶からと、努力してきた感じです。
先程も書きましたが、私の体調は思わしくないのです。それが一番のネックですが、体調が良かったとしても、いまいちでしょう。1対1では誰とでも話せるのですが、それ以上になると、相槌を打つのが精一杯になります。だから、挨拶程度は出来ても、親しくはなれないです。
>同じ幼稚園だった方がいらっしゃるとのこと。
>懇談会や授業参観などでお会いすることってありませんか?
>
>そのときにさりげなく、「先生が口でおっしゃったことは、忘れてしまう事があって困っています。たまに提出物のことなど教えていただきたいから、お電話させていただいてもいいですか?」など、伝えてみてはいかがでしょうか?
以前、運動会で会った時、あることを尋ねたのですが、うちの子がどういう伝達をしたのかを詳しく言わされ、素直に答えたら、半分も理解していないことを笑われました。それがショックで、電話なんてできません。うちの子と自分の子を比べて、優越感に浸ってる感じでした。
子供同士は以前遊んだこともあるのですが、そういう親御さんなので、仲良くして欲しいのですが、リスクも大きく、障害のことも打ち明けることもできません。
>私も子供の時にかなり苦労してます。
>だから、子どもの力になりたいという、あおりんごさんのお気持ち、わかります。
ありがとうございます。でも、いろいろ励まして頂いているのに、不満ばかり書いてしまいました。ごめんなさい。今読み返して、このまま出すことをためらいましたが、建前を書いても仕方ないので。障害を理解してもらうことって難しいですよね。自分も抱えている問題だし、判定が遅れて辛い思いをしている人が未だにたくさんいる現実を考えると、たまりません。
私なりに頑張っていかねば!と思います。
ほうきぼしさん、ありがとうございました。
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