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悠さん、初めまして。
もりちゃんと申します。
>昔から、ず〜と感じていました。みなさんはどうなんでしょうか?学校の時も、社会人になってからも、何をしゃべっていいかわからない人がほとんどなんです。テレビドラマみたいに,クラブとか会社とかで,仲良しになる事は,あり得ませんでした。 ただ,少しの友達はいて,お話できるタイプの人もいて,すごく苦労している人とはなぜか空気があいます。あちらが、受け入れてくれているのかもしれませんが。普通ほ人は、小さい頃からどこにいっても自分の居場所が作れるのだと思うとうらやましいです。自分は浮いてしまう事が多かったから。
僕も「自分の居場所」を持てる人に対して、とても羨ましく感じていましたよ。
話についていけなかったり、集団にとけ込むことができなかったり…周りが、どのように見ていたのかなんて聞いていないので分からないのですが、僕の中では、如何ともしがたい「違和感」を感じます。
この場所にいて良いのか…帰りたいんだけれど、帰ったら、「付き合いが悪いと言われるかも知れない」…だから、楽しくもない場所にただ座っているだけ。
帰った後は疲れがドッと出て、「あんなところ行くんじゃなかった」と。そんなこと、たくさんあります。
けれども、今は、こうも考えているのです。
一人でいる空間が自分の居場所ではないか、と。
また、悠さんと同じで、境遇が似ている人とはウマが合います。
それでも、違和感からは逃れられないのですが。
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