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▼marioさん:
はじめまして。うちにもアスペルガー診断済みの高学年の息子がおります。
marioさんの息子さん同様、ゲーム大好きです。
はまっているゲームがあると、四六時中頭がいっぱいになってしまいます。
日々の息子とのやりとりから、私が思うことですが
知ってしまった楽しさは、なかなかやめられないというか・・・
止めるのが無理なら、上手に付き合おうということです。
タイマー、試した事ありますか?
親がかけるのではなく、あくまでも、本人にセットさせるのがポイントかなぁ。
もうひとつは、終わる時間を子どもに言わせる。
親が、「何分までね」と決めるのではなく
「何分に終わるよ」と子どもに言わせる事です。
そして、その時間になったら、「○○くんの言ってた何時になったよ」
と声をかけてみる・・・
本人に決めさせるって、色んな場面で、使えますよ。
自分で決めた事、宣言したことって、親が決めたことより
守る頻度が高いような気がします。
そんなこと、とっくにやってるよ〜だったらごめんなさい。
あとは、30分というのは、終わるのは難しいのでは・・・
セーブができないとか、ゲームの性質上あるのでは。
電気代がもったいないけれど、ゲーム機の電源は切らず
休んでからまた続きを始めるということで
テレビの電源だけ切る。
そんなふうに時間を守らせることも、我が家ではあります。
ゲームはアスペに限らず、イマドキの子どもの遊びでは定番みたいなもので
ゲームつながりで、友だちもできる・・・
決して悪い事ではないと、私は思います。
ただ、やっぱり、依存性のようになってしまうと、大変ですよね。
ゲーム以外にも 楽しみを見つけてあげることは
とっても大事な事だと思いますよ。
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