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▼カノンさん:
お返事ありがとうございます。
>私は、先日、発達障害専門医と面談して、
>親子でASの可能性を 言われたばかりで、まだ 未診断です。
そうなんですか、でも頑張って下さいね!
>辞める きっかけに なったのは、
>・ 本数が 劇的に 減ってしまった
>・ その割に 生えて来るのが 遅いと 気付く
>・ 埃などが 目に入る 確率が 高くなった
>と 【 認識 】した ときです。
なるほど!きちんと理解されたのが良かったのですね。
>少なくなった まつげ(特に 瞼の下)は その後 四半世紀過ぎても、
>なかなか 増えて いないようです。
まつげってそんなに簡単に生えないものなのでしょうか〜(泣)
まぁ、男の子だから外見的なものは諦めるとしても
機能的には気になります。
>うちの お子ちゃまも 私も、
>【 納得が 出来れば、方向転換が 出来ることが 多いよう 】です
>ので、まず、お子様に
>まつげの 生えている 意味と、
>抜く事による 弊害を 説明してみるのも
>ひとつの 方法として、試してみては 如何でしょうか?
私が息子のまつ毛が異常に減っているのに気づいた時、
まつ毛の説明はしたのです。
ただ、その時は、私もショックが大きかったので、
少し感情的に話したと思うのです。
後悔してます。
もっと、冷静に説明してあげれば良かったのにって。
私のうろたえた話ぶりや、嘆いていた様子からか、
または最近はその件については、強く話さず、
でも困ってる本人と一緒に考えていこうね、
という風に接するよう心がけてるせいか、
昨日、一昨日と、学校から帰ると自分から
「今日は何も抜いてないよ。他のもを触ってるよ。」
と、得意そうに言ってました。
(タオルハンカチやタオル地の小さなボール状のものを
持たせています)
本人も抜いて減るのはイヤだ、と思っているので、
少しずつでも改善できればいいなと願っています。
本当にありがとうございました。
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