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▼イノママさんへ
こんにちは。
kazeと申します。
実は、私も子供の頃は、お子さんと同じでした。
家庭の事情もあって、いつも凄い怪我をしている時期があったのですが、
痛みには鈍感と言うほど耐えられるのです。
ところが、病院などに行って、その患部などを見てしまうと、夜も眠れないほどになってしまうのです。
今、その当時の自分を分析すると、多分、痛みに対してはかなり鈍感であったこと、しかし、視覚的に認知した時に痛みを感じていたのだと思います。
また、人それぞれ違うかもしれませんし、私だけの感覚かもしれませんが、私の場合、聴覚過敏などで、大きな音源の傍にずっといると、気持ち悪くなり、その内視野が狭くなってきます。
これを、カウンセリングを受けている医師に尋ねたら、ドナ・ウィリアムさんの様に空気中の粒子が見える人もいるのだから、見えたり見えなくなったりはあるかもしれないねと言われました。
また、見えすぎて見えない場合もあるようです。
凄く遠くのものははっきりわかるのに、2〜3メートルくらいは、見えるけどはっきりするほどでもないと言うような・・・
そうやって考えると、緊張によって見えなくなる事もあるように、私は感じます。
でも、一度、息子さんの安心できる病院などで、検査をされてはいかがでしょうか?
眼科だと、学校の視力検査のような検査ではなく、もっと簡単に検査できるようですし。
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