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ニコニコさんの、とても痛ましい様子が想像されます。
もし、このようにレスが続くこと自体が苦痛でしたら、
私のレスは無視して、読まないでください。
私の母もリスパダールを服用していました。
私は母の顔を見るのが怖くて、母親の顔を描くように言われた時、
髪型も描けず、男の髪型にしてしまったことがありました。
うなされて目覚めた時は、心配して見ていたはずの両親が般若に見えてしまい、
顔を見ないように言われながら、医院に連れて行ってもらいました。
そういう幼少年期を過ごしましたが、私自身は育児経験の無い男です。
具体的なアドバイスはできませんが、感情の起伏の激しい母親に育てられた者として書き込ませてください。
ニコニコさんは、責任感がとても強い人なのだと感じました。
ご自身への要求水準も高いのではないですか。
責任感や義務感によってではなくて、いろいろな行動がとれたらと、
私自身についても思いますが、難しいですね。
義務感で、やっと体を動かせるという場合もありますし。
それに、ニコニコさんの場合は、責任感も魅力になっているのではないですか。
勝手な想像ですが、ご主人が「そんなに力まないで肩の力を抜けよ」と言いながら、それでいて、奥さんの責任感を当てにしている様子を想像しました。
ニコニコさんの痛ましいまでの責任感は美しいですし、責任感を放棄する必要もないと思います。
ただ、お子さんにとって良いように責任感を発揮するためには、ニコニコさん自身を労わる必要があるのではないでしょうか。
激情を抑えるよりも、イライラが減る方が、お子さんにとっても理想ですよね。
そのために子供との接し方を減らすことは、育児放棄ではなくて、お子さんのためだと思うのですが。
お母さんがより健康になることが、結局は子供のためですよね。
私は子供の頃、とても早寝を強制されていて、眠れないなら布団を被っていなさいと言われていました。
母の態度には、いろいろと不満を溜めていた子供でしたが、布団被りは酷いと思っていませんでした。
常に母に纏わり付きたがる子供で、母の付き添い無しで何処かに行くことは、大変な恐怖でした。
さんざん泣いたあげくに、それでも行かされましたが、そうやって一人で行ける場所が増えていきました。
出来てしまうと、自分でも後から満足していたように記憶しています。
それで対人関係がこなせるようになどなりませんでしたが、それでも自立への一歩ですよね。
思い込みで、ニコニコさんを想像して書きました。
的外れでしたら済みません。
ニコニコさんのお子さんが、この頃お母さん元気、と感じるようになる日を願っています。
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