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▼右京さん:
コメントありがとうございます。(^o^)/
事情は理解できました。
念のため釈明させていただきますが、私が以前にコメントした内容が他の多くの方と180度方向性が違っていたのにはれっきとした理由がありまして、整形外科で誤診をされた「毒ハラ」がフラッシュバックしたからです。
何れにしましても、私のコメントに目を通していただき、ありがとうございます。
誤ったメスを入れられただけでなく、その後のリハビリも誤った指示を出されました。
ちょうど右京さんの最初のコメントにもあったように、運動は「あれもダメ、これもダメ」という指示で、唯一許可されたのは水泳でした。
体育にまつわるエピソードは検索機能で「スポーツ」もしくは「体育」と入力していただき、ヒットしたもののうち、Chiquititaが関係したものを御覧下さい。ここでは改めてコメントしません。
変形性股関節症の患者さんが開設しているWebサイト(私のサイト経由で入場できます)でも、闘病記を見て気付くのは、私の他に誤診の経験者がいないだけでなく、多くの患者が自己責任の果たせる範囲でいろいろスポーツを楽しんでいるということです。
私は誤診で股関節をお釈迦にされたので、整形外科以外でも「あれもダメ、これもダメ」という指示が患者の本来持っているはずの回復力を否定しているように感じられたのでした。
もちろん、主治医の意見は最大限尊重しなければなりません。しかし、主治医の指示に従うことが苦痛なら、その旨ははっきり伝えるほうがベターでしょう。
主治医に「プロの意見をまったく信用していない」という誤解をなるべく与えないようにするために、面談の際には右京さんの伝えたいことをメモ書きして持参しましょう。
余談ですが:
もしかして、ハンドルネームはF−1ドライバーの「片山右京」にちなんだものでしょうか?
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