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▼Chiquititaさんへ
ありがとうございます。不満をぶちまけないとやっていられなくなってしまいました。 息子は今寝ています。不眠がずっと続いているのでリスパダールを飲ませました。(医師にも安全であると確認済みです)
>最近、福岡県や北海道の事例が示しているように、いじめの被害者の自殺(未遂)事案に対する教育現場の対応は、上層部程無責任です。
上層部はASの子供の対応では、息子の他からも苦情が入っているようです。
前回の時(雨の時)も「それはやってはいけないこと」としながも、先生は息子の将来のためにした真意があったとして「私たち側の不理解を話されました。」 努力しているのは認めます。通常学級の子供たちには素晴らしい先生です。結果を残している先生はやり手です。でも、息子にとってはスパルタなので、果たしてそのやり方の段階が息子にあっているかが問題なのだと話すと、「良い先生だからお母さんからもっと話し合いをもてば通じる相手だと思います。もっと話し合ってください」ということで終わりでした。
重複した障害やこだわりをもっている子供の対応では、先生の忍耐が毎日会うことで限界になるようです。理解に苦しみ、理解しようとすれば自分自身の今までの概念を捨てることになるようです。かなり理不尽な想いを抱えながら、教えていかねばならない葛藤に出会うようで、そういった教師側の心情も上層部では汲み取って、先生のやる気をそがないように口ぞえするようですが、かなり難しい状況のようです。
今年の教育委員会定例会で教師側の精神を守る話が出ていました。
そんな中で話しても・・・と思ってしまいます。
親の会でも教育委員会との懇談会を開いてくれたので出席しましたが、教育委員会も板ばさみ状態で動ける範囲が狭かったり、教育委員会という立場上、中立の立場での話しをするといいましたが、もともと先生であった方ですから、先生側の見方があることは確かなのです。
高機能を持つ親は一応に学校側の不満を話します。それでも、「要望の多い親」と親側の説得に入るケースが多いようです。そして、教育委員会を通してもさらに先生側に不満はつのってしまい。「これだけ頑張っているのに、教育委員会にひどい告げ口するようなことを言って侵害だ」と思っているようです。
センターなどで研修として「行かされた」「レッテルを貼られた」という思いが強いらしいのです。
上層部に言えばいうほど「先生側は意固地になって良い結果にならない」と思っていますが、今回は事実をありのままに知っていてもらおうと思います。でも、学校側には言わないでもらうつもりです。隠蔽しやすい体質の学校に校長先生の人柄の現れのように感じたからです。前任の校長先生の場合はそれがありませんでした。それは息子も見抜いていたのです。
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>私も学校ではいじめに加勢したとんでもない教師がいました。ただ、私の場合は他の先生がフォローしてくれたので、不登校に至ることはありませんでした。
>(不登校にならなかったのは、家庭内でも親父の言葉による虐待があったので、不登校になると逃げ場がなかったことも理由だが、)しかしこのために、私は親元から1200kmも離れた場所での一人暮らしを余儀なくされる程の深刻なPTSDに悩まされています。
>いじめのダメージは、生きるも地獄、死ぬも地獄、という苦しみをもたらします。
>息子さんの力になってあげられないのが歯痒いですが、このサイトは一人残らずyume〜☆さんそして息子さんの味方です。
ありがとうございます。
chiquititaさんの辛さが伝わってきます。今も苦しめられ続ける者の辛さを先生方にも知っていてほしいです。
息子はまだ内語(心の中で思うこと)が言葉に出てしまう分、分かりやすいので今回の自殺願望のこともわかったのですが、親に助けて欲しいと訴えているように感じました。
「もう、わたしのために学校へ行こうとしなくていいよ」
「もう無理しなくていいよ」
「学校に行かなくても、あなたの居場所はまだまだ沢山あるんだよ」
と声かけをしています。
あなたの見方になってくれる人もいるからね(><)と話してあげたいです。
今、私も息子も鬱傾向があると自覚しています。
私も息子と病院へ行ってみます。
耐えるばかりでは先へ進めません(><)
chiquititaさん読んでくださってありがとう。
やさしい言葉をありがとうございます。m(__)m
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