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まずその前にまりえさんへ:
躁鬱病の対応に不安でしたなら、他の医療機関でセカンドオピニオンをいただくのが筋でしょう。
先のコメントが不適切に感じられましたら、お詫び申し上げます。
▼彩花さん:
>前から気になっていたのですけどね。
>チキさん、自分の理論に他人を巻き込み過ぎなんですよ。
>
>何らかの不安を訴える人に対して、毎回のように「トラウマ」「PTSD」…と出してきますよね?
それは確かです。
しかし、…
>それって、安易に投げかけていい言葉かしらん?
>診断名がつくだけで、思い込んでしまう人だっていると思うのだけれど。
彩花さんは、医療のプロや教育のプロに「発達障害なんて気のせい」と一笑に付されたことがないのですか?
また、発達障害を学校でクラスの過半数のメンバーに攻撃されたことがないのですか?
ご指摘のように、私の憶測でPTSDを疑うことは疑問に感じられるのが当然だとしても、「発達障害なんて気のせい」という台詞を見ず知らずの人に言われるよりも医者に言われるほうがはるかに心理的ダメージが大きいことは容易に察しが付くと存じます。
また、発達障害に対するいじめも、加害者が1人よりも10人のほうがトラウマになりやすいことも、論を待たないことです。
私がPTSDを疑うのは、信頼すべき人に裏切られたショックを慮ったが故のことと、数の暴力が背景にあることが理由です。
整形外科での不愉快な対応を精神科や心療内科での不愉快な対応と同一視するのは、彩花さんにとっては許せないことかも知れないでしょう。
しかし、誤診による精神的ダメージは、診療科が何科であっても同じように発生するでしょう。ドクターハラスメントの恐ろしさは彩花さんにも理解できるものと信じています。
>「私は発達障害でしょうか」という人に対して、一介の掲示板利用者が診断などできないのと同様に、他の病気や症状についても私たちは素人のはず。
>「自分がこうだから、相手もそう」って、自閉視点そのものだと思います。
なら、彩花さん自身も認めるのですね。
「自分がこうだから他人も」、だけでなく「AさんがこうだからBさんも」という考えも同様でしょうか?
いじめがひどかった時期、同じ小学校の生徒だけでなく、大人にまで放し飼いの犬をけしかけられました。そういった経験をした人が、自治体の人口16万2千人(当時)のうち16万1千人にいじめられるという悪夢でうなされるのは当然のことでしょう。
親元を離れて障害者に対する偏見が相対的に少ない場所に移り住んでも今以て先入観を払拭できないのも、私の思い過ごしだと最近ようやく気が付きました。ただそれまでに、生活の本拠地を茨城から長野に移転しましたが、茨城にはトラウマのネタはありません。\(^o^)/
>人は暗示にかかりやすい生きものだということを、お忘れなく。
では「ウィキペディア」の記事にショックを感じている私も暗示に掛かりやすいことも認めていただけますね?
「ウィキペディア」の記事を信用するもしまいも各自の自由ですが、「三人寄れば文殊の知恵」ということは心に留めておいたほうがよろしいでしょう。
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