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▼WILD TURKEYさん:
コメントありがとうございます。
あまりにフラッシュバックの頻度が高く、心の成長が阻害されていました。
本当は私もPTSDについて触れるのはつらいのです。
WILD TURKEYさんは、フラッシュバックを感じた時、自分の心が成長前の段階に引き戻されるように感じませんか?
さらに、発達障害を理由としたいじめの被害経験はございますか? そして御家族の方も巻き添えで嫌がらせを受けたことはございませんか?
御家族の方に障害を侮辱されたことはございますか?
彩花さんやWILD TURKEYさん達のコメントを拝見していると、誠に申し訳ないことですが、心の成長を強制されているように感じられて苦しく感じられます。
学校のいじめだけでなく、職場での障害者ハラスメントや家族の者に対する嫌がらせ、家族の者の侮辱、さらには誤診による誤った手術とそれに伴う2次障害の誤った対応、… フラッシュバックのネタはこんなにたくさんあるのです。
まるで、他の皆さんの人生がみんな極楽に感じる程です。
もちろん、他の皆さんから見て、定職に就いているChiquititaは恵まれているでしょうから、それだけでも感謝に値することでしょう。
私は親離れの一人暮らしをするまで41年間、社会や学校はもちろん、家庭にも逃げ場がありませんでした。
こう見えても、私だって最悪30秒に1度のフラッシュバックを乗り切るのに必死です。逃げているばかりではありません。
吃音障害を乗り切るのにカラオケボックスで2時間も3時間も歌いまくりました。レパートリーももちろん増えましたが、また自分の声が上から下まで3オクターブ以上出るようになりましたが、何よりも吃音障害がまったく気にならなくなりました。
ボイスチェンジャーも必需品でしたが、今はエフェクターを通さない「地声」も恥ずかしくありません。
なのにどうして誰も認めてくれないのですか?(認めてくれたのはチムママさんとつーちゃんさんと「趣味板」のウィルさんくらいでしょうか)
今月から就職した会社では、電話のトラウマ(発達障害=精神病と侮辱された)を乗り越えようと、できるだけ電話の応対の機会を増やしています。
社員の顔と名前を一日でも早く一致させようと、座席マップを初出勤の翌日に作りました。
そして、吃りの悩みを解決できたのなら運動の悩みも解決できないはずはない、と考えて勤め先の近所にあるフィットネスクラブに入会しました。もちろん心療内科には事前に相談しました。
障害者に対する偏見が思い過ごしだと周りに言われても、気休めにしか感じられない程、私の心は傷だらけで、傷口に塩ばかりか砂糖を塗られても痛む程です。
しかし、私自身が成長するためには、自らアクションを起こさなければならないことは百も承知です。
だから、私がフィットネスクラブ通いを思い立ったのは、コロンブスの大西洋横断にも匹敵する程の度胸を求められる一大決心でした。
あと、ウィキペディアのことを「三人寄れば文殊の知恵」と表現したのは、私のコメントに対し、PTSDをまったく理解しないで反論しているように感じられたからでした。専門書ではないので、一段低く見られていたように、私が勝手に感じていたのかも知れません。
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