|
コメントありがとうございます。
私のために心理的に無理をさせて申し訳なく感じております。
▼築城 誠さん:
>僕も、Chiquititaさんと似たようなとこ、ありますよ。
>まず、他人には、自分とは違う「心」があると気づいたのは、20歳の時でした。
>それまで、周りが自分の予想通りに行動しなかったり、違う考えを持ったりすることが、なぜなのかわかりませんでした。
>
>それから、一度被虐待者の話を聞くと、似たような様子を示す人に対して、
>その人も同じような経験をしているのではないかと勘ぐりすぎて(ああだったのではないか、こうだったのではないか、だから今こうなんじゃないかと)、
>知り合いに呆れられていさめられたこともありました。
>
>まだあります。絶えず心身をずたずたにされるような人生を送ってこられる中で、
>その中で「プラス」になったこと、得た知識や経験があれば、
>それがChiquititaさんにとって、とても大きな財産になっているのでしょう。
>だから、何度も何度も別のスレッドに同じこと(そのプラスのことや経験)を
>書いてしまうのは、自然なことだと思います。
>単純なことでしょう?例を示します。
>いままでテストでバツばっかりもらってみじめな思いをしていた子が、
>ある時大きなマルをもらえた。その子にとっては革命的(!)な経験です。
>他の先生にも、ママにもパパにもおにいちゃんにもおねえちゃんにも、
>「僕マルをもらったよ、僕マルをもらったよ!!!」と繰り返すでしょう。
>そしてきっといい思い出になって、ずっと残るでしょう。
>それに、ふらっとここを訪れて、あるいは思いつめてたどり着いて、いざ書き込みしてみようという人に、今までChiquititaさんが他のスレッドで何を書いているかあらかた目を通せ・それを前提にしろということは、いくらなんでも無茶です。
そうですね。ただ私は築城さんとちがって多少の無理は利きます。(^^;)
>僕も、精神科で、薬漬けにされたり、合わない薬をいろいろ飲んだり、薬にやたら詳しい主治医にかかっていた経歴の中から、薬の知識はわりあい豊富にあります。
>ですから、[#14917] 自閉症に効く薬 など、薬関連のトピックで、くどいほど薬について熱弁をふるっております。
>もしかしたら、読まれた方で「しつこいな」と思われた方も、今思えばいらっしゃったかもしれません。
>また精神病院に入院した時、あまり薬の知識の無い人に、やたら副作用などを吹聴するので、その人たちを不安にさせたり、医者のプライドを傷つけたりしました。
>一人だけ「僕はあの先生を盲信していた」と言って、彼が主治医の悪い面も見えてきて最終的に決裂したため、僕は「患者に悪影響を及ぼす人物」として病院を追い出されるハメになりました。
>でも彼にとっては僕の吹聴癖がプラスに働いたため、彼とは仲良しになれました。
ちょうど築城さんの薬の問題が、私には整形外科での誤診の問題とオーバーラップしますが、それについては過去のコメントでも散々ぼやいているのでここではコメントしません。
薬の問題は、茨城で発生した薬物アレルギーもありますが、あの時は医療機関の対応が非常に親身だったので、ドクターハラスメントではないと考えております。
また、20年前、統合失調症が誤診(?)だったということについては、当時通っていた精神科が鬱病として治療を続けることを提案していたので、やはりドクハラではないと思います。なぜなら、薬が効果を示さなかっただけで当時の処方で体調を崩したことがなかったからです。
>精神疾患をもっていて、孤独感も強ければ、
>「自分もいろいろつらい経験をしたんだよ」と言いたくなるのは、
>悪く捉えれば不幸披露大会ですが、良く取れば「相手のつらさに寄り添おうとする」ということでもあります。
>僕は、Chiquititaさんからコメントを頂いた時、
>僕の経験には当てはまらないところもあるなと思いながらも、「ここまで自分のことを心配してくれるなんてなんて優しい方なんだろう」と本当に嬉しく思いました。
私の心理状態を代弁していただきましてありがとうございます。
しかし築城さんといえども、別個の人間である以上感情移入はできないはずです。
フラッシュバックもあったのでしょうが、無理をなさらないように、御自愛下さいませ。
>世の中、全員に自分を理解して肯定的に見てもらうのは不可能なことらしいです。
>自分の価値観が全ての人に受け入れられるということもないらしいです。
>これも最近ようやっとわかったとこです。
>どうしてもウマが合わない人となんとか合わせようとする苦労は、くたびれもうけどころか、傷を広げるだけです。
>Chiquititaさんのことを、いろんな人がいろんな見方をしているだけのことです。
>「チキさん成長してるな」と思う人もあればそうでない人もいて、仕方ないことです。
>
>でも、皆さんからのプラス評価を全身で吸収しましょう。
>もめてもめてボロボロになる前に、一握りの「理解者」を見つけて支えあいながら生きていくというのも重要なことだと思います。
>(これをまた別の人は「いつまでもぬるま湯から出ようとしない」と言います」)
>
>僕には、まず「成長しよう」「乗り越えよう」と頑張っていること自体が、
>すごく輝いて見えますよ。
>だから、色々な方から色々なコメントがありますが、
>「Chiquititaは根が優しくて、価値ある一人の人間である、そしてひとりぼっちではない!」
>ということだけは忘れずに、沢山の方のコメントを受け取ってください。
>Chiquititaさん、頑張ってる。これからも、頑張ってください。
そうですね。
まずは彩花さんのお詫びコメントでも釈明したように、依怙地な自分から脱却することを考えます。
せっかくのアドバイスを受け入れるのが困難だと感じても、感謝の心だけは伝えたいと思います。
|
|