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▼ひとりさん：
はじめまして。ザックといいます。
私はアスペルガー、子供もアスペルガー。元夫は人格障害か
おそらく発達障碍を持っていたと思います。元夫はアルコール
依存症でもありました。孤立無援状態で元夫を支えてきた
つもりでしたが、女性関係が悪化したので離婚しました。
ひとりさんの投稿内容だけでは「冷え切った夫婦関係」しか
わかりませんので、的確なアドバイスはできないと思います。
大きな事件より、日々の小さな積み重ねや夫婦の性格の不一致や
小さな喧嘩、行動の問題の方が心のダメージは大きいと察します。
私の場合はアスペルガーでも何とか手に職を持っていたので
子供と楽しく人生を歩こうと決心しました。経済的には恵まれて
いた結婚生活でしたが、元夫は愛人を認めない限り許さないと
言っては子供にまで暴力をふるいだしたので離婚しました。
最後には「もう、パパなんて捨てちゃいたい。」という子供の
訴えで決心しました。
離婚というものは、決定的になるまでしてはいけないと思います。
ひとりさんは精神的に疲れておられると思います。気持ちは
理解できます。発達障碍のあるお子さんの事をご主人は理解して
くださらないのですね。
子供というものは、一過性の性質を持っています。いつかは
成長して親から離れていくものです。なので、発達障碍を持って
おられるお子さんについては長い期間ケアやサポートが必要かと
思いますが、現在は経済的に恵まれておいでの事、ひとりさんが
持病を持っていて、子供たちを養育するだけの収入を得るのが
難しい（と、いう推測です）事。
これらの事を考えますと、離婚は絶対にお勧めできません。
ひとりさんのご主人は、発達障碍をお持ちのお子さんの事を
ただ「思い通りにならない子供」としてみておられると思います。
それと、家に帰っても病弱な妻。少々きつい事を書きますと
家族を食べさせていく。と、いうのは相当なストレスと常に
一緒です。その、ご主人の気持ちも少しは理解してあげてください。
もちろん、ひとりさんが病弱である事、子供さんに発達障碍が
あることは、それぞれの罪ではありません。非難するつもりは
ありません。
別れようという思考になると、そればかりに目がいってしまい
自分を追い込む結果になります。
どうか、笑顔を忘れないように。頑張りすぎないように
お過ごしください。
こんなことしか書けなくて、すみません。
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