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初めまして。(^o^)/
遅くなってすみません。
▼PCBさん[#15646]:
>また、元上司からの電話はうさママさんがおっしゃっ
>たように、Chquititaさんを頼りにされたのだと思いますよ。
>
>
>Chiquititaさんを嫌いであれば、電話するのも嫌でか
>けないだろうと思います。
私もそう解釈しております。
元上司も、私が地理に詳しいことは飲み会の会話の内容などから把握していたようです。(それ以前に、慰安旅行の自己紹介で車の運転が得意だということは話してます)
>ちなみに、電話が来ない人=Chiquititaさんを嫌って
>いるという事ではありません。
>好印象だったけれど、電話をかけるほど親しくなかっ
>たという場合や、会社以外の個人的な付き合いが苦手
>という人も結構いらっしゃいます。
そうですね。
これは現住所や茨城だけでなく、親元でもあったでしょう♪
>それから、勤務状況、退職理由などを前の職場へ電話
>で確認するといった程度の前職調査は、中途採用の場
>合、ほとんどの企業で行なわれます。
>
>
>例え遅刻、欠勤が多くて解雇された場合でも、横領な
>どの犯罪行為がない限り、勤務状態良好、一身上の都
>合で退職と答えるのが通例だと思います。
私もそういった話は聞いております。
ただ、最近は長く続いた会社でも1年8ヵ月半で終わっているため、面接のときに担当者が怪訝な表情を見せるのは当然かとも感じております。
このため、第2・第3希望は書類選考でボツになりましたが、直近の2週間で解雇された会社は職歴欄には記載しておりません。
>退職者の将来の為、再就職を妨げない、トラブル回避
>などの理由から、詳しく聞かれてもその人の良かった点を伝えます。
>
>
>つまり、直近まで勤めた会社に採用が決まったという
>ことは、7月まで勤めた会社の元上司、同僚の方(も
>しくは人事部が)Chiquititaさんについて、勤務状態
>良好、技術面も良いと言ってくれたという事です。
そうですね。
親元での就職先を除き、みんな口を揃えて「Chiquititaはコミュニケーション能力さえあれば十分役に立つはずなんだけどな」とぼやいているのがその証拠です。
>補足ですが、採用決定には前職調査だけではなく、面
>接時の印象、経歴、会社のニーズに合っているかなど
>総合的に判断されます。
>
>月曜日に、第二希望の会社の面接を受けられるそうで
>すが、万が一不採用になったとしても、前職調査で直
>近の会社がChiquititaさんの不利になる事を言ったか
>らというわけでは決してありませんので誤解されませんように。
第2希望・第3希望は前述したように残念ながら書類選考で落とされましたが、おそらく職歴欄を見て判断した結果でしょう。
>ところで、Chiquititaさんが書き込まれた以下の内容について
>
>>おそらく偶然でしょうが、7月まで勤めていた会社が請け負ったプロジェクトの中に、直近まで勤めていた会社の同僚も参加することになり、その参加メンバーの住所、もしくはプロジェクトメンバーの配属先が「望月」あるいは「坂城」なので、Chiquititaの悪い噂があっという間に広まった、そうだとしか考えられません。
>>そいつに電話の応対の悪さがダメを押したように思えてなりません。
>
>15日間の勤務の期間中に、双方の会社が同じプロジェ
>クトに参加するという話を実際に聞かれたとか、文書
>として見られましたか。
それは残念ながら確認できませんでした。私の関与したプロジェクトではないので、偶然にしては話ができすぎているように感じたからです。
「望月」だけなら偶然かもしれないでしょうが、「坂城」も一致したとなれば偶然の可能性は低くなるように感じた、それだけのことなので、最終通告の日に確かめてみる必要はあったかもしれません。
>「望月」「坂城」のキーワードがあっていたからといって
>そこから先が憶測では、解雇権の乱用の根拠にはなら
>ないと思うのですが・・
私もそう信じたいです。
むしろ電話の応対でコミュニケーションの問題が暴露したと考えたほうが自然かもしれません。
▼PCBさん[#15668]:
>電話対応についてですが、(既に試されたかも知れま
>せんが)電話の横にメモを置いておいて、受話器を取
>ると同時に、取引先名や相手の名前、誰宛ての電話な
>のか書くというのは、どうでしょう。
>
>
>上から順にメモっていけば、常に一番下の最新を伝え
>れば間違える事はないわけですし、間違えないという
>安心感が少しは緊張を和らげる効果に繋がらないかな
>と思います。
>
>「○○社の△△様ですね。少々お待ちください。」と
>メモを見ながら声に出して確認し、誰かに取り次いだ
>ら横線で消しておくと、わかりやすいかと思います。
>
>業務内容など、わからない事を、相手が話し出した場
>合、相手が話し終わるまで待つのではなく、わからな
>い内容だと思った時点で「すみません、少々お待ちく
>ださい」と保留にしてから誰かに変わると良いと思い
>ます。その時も、メモに書いてあれば、少なくとも○
>○会社の△△さんからですが、ちょっと内容がわから
>ないのでお願いします。」と誰かに引き継ぎはできる
>のではないかなという気がします。
そうですね。
ただ、上記のアドバイスは既に実践していることなので、むしろ電話の取次ぎのプロセスが問題だったと感じております。
>また、名前と顔が一致しないということですが、定型
>の人でも、40代以上になると中々覚えられなくてと言
>われる方が多いと思います。
>
>
>私も20人程の部署で仕事した時は、名前を覚えるのに
>三ヵ月ほどかかったような気がします。
>
>
>三ヵ月経っても、あまり話さない人や顔や背格好が似
>た人は区別がつかなかったという感じでした。
>
>
>世間話をする時も、えーとこの人、名前なんだっけ・
>・・と思いながら話していたり(名前を呼ばなくても
>世間話はできるので)、誰かが名前で呼び合うたびに
>さりげなくチラ見して名前を確認してたりです。
>
>
>私の後に入った40代以上の人も、中々覚えられないと
>同様でしたよ。
>
>三ヵ月から半年かけて、少しずつ覚えていくというの
>では、ダメでしょうか。
そうですね。
LDの仕業、と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、座席マップや携帯電話カメラ(許可を得た場合のみ)はそれをフォローするための手段として、今回から試験導入した方法です。
職場によっては、あらかじめ人事担当者やグループリーダーが座席マップを作成してくれることも多いですが、今回は自分で作成する必要がありました。
>もしくは、りりさんのご意見のように、あらかじめ相
>談なさるか、入社してから相談するかではないでしょうか。
実を言うと、先週木曜日(11/9)に心療内科の診察を受けてまいりましたが、そこではLDなどによって電話の応対が困難な場合はサポートをしてくれる人がいるので、その人を介して就職活動を行ってもいいのではないのか、という提案をいただきました。
私にとって厄介なのは、電話がビジネスの必需品であるということの一語に尽きると感じていますし、苦手だからといって避けて通ることができないという点がひたすら恨めしく感じております。
だから、Eメールやファクシミリは最大限利用したいですし、聞き間違いによる失敗も少ないというメリットがある以上、もっと活用されて然りだと思います。
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