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▼kazeさん:
> 飛び出したりする事象自体は、『結果』であって、『要因』に対して対処することで、教室に居られるように、徐々になっていくると思います。
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このような見方はABC理論というのでしょうか?
とすれば要因を見つけて対処すればよいのですよね?
うちの子はよく、算数のブロック操作など「もう飽きた」と言ってだらけたり、勝手に図書の本を読んだりしているそうです。
ほかは、そのだらけているところを友達に指摘され、それが嫌で逃げ出したり・・・
> 音の過敏は無いだろうか?
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> 席の近いお子さんに、ご本人が気持ちが動いてしまう行動を取られているお子さんが居ないだろうか?
>(例えば、鉛筆をぐるぐる回すようなことが、気になってイライラする場合もあります)
あるかもしれません。
> 光過敏はどうだろうか?
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> 勿論、取り組む課題自体も、本人が興味を持つものだろうか?
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> 要因を探ってみる事も大事だと思います。
・・・でもこう書きながら、やはりこれらの原因に対する対処は学校の先生にお願いするしかないような気がしてきました。
> 定型のお子さんは、多分、少し我慢しても取り組むと言う、『耐性』が私の息子のような子供よりもあるのだと思います。
まさにそうなんです。でも、つい、みんなと同じを望んでしまう・・・
> 赤ちゃんが突然、歩き出すことは無い様に、ハイハイ・つかまり立ち・つたい歩き・歩行となるように、長い目で見られてはいかがでしょうか?
頭ではわかっているのですが、私自身まだ息子の障害受容ができていないのだと思います。
> 皆に追いつく事が、その子の育ちではなく、その子なりの学びこそが、大きな成長に繋がると、確信していますし、自分の子を見ていて実証しています。
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> 年齢的にも、適切な支援が得られれば、落ち着く時はきっとやってきます。
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> それまでは、辛い事もあるかもしれません。
> お互い、のんびりいきましょう。
焦ることはないのでしょうか?いつか落ち着くのを待てばよいのでしょうか?
適切な支援は受けられるのでしょうか?・・・何だかとても不安なのです。
せっかくアドバイス頂いたのに愚痴ってすみません。kazeさんのように一日も早く冷静に考えられるようになりたいです。
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