|
> 恐らく、『お金=物を買うための道具=生きていくために必要』という、錯覚というか、強い『強迫概念』にとりつかれているのかもしれません。
錯覚???なんというか、、、当たり前、というか、強迫観念にどう結びつくんでしょか?
> 本当は、『お金=本人・家族が世の中に役立つことをしたことの対価=ありがたいもの=貴重』
理想と言うか、奇麗事というか、、、
どちらも、とっても普通なことでは、、、?
▼ねずみさんへ
僕も、小さいころ、親のお金を盗む手前までいってしまったんですが、ぎりぎりのところで理性が働いてくれたので、結局踏み止まったのを覚えています。
一度やってしまっていたら、自分では止められなかったと思います。
盗もうとした理由は、もちろん欲しい物があったというのもあるんですが、それ以前に、物足りなさ、と言うか、刺激がほしかったんだと思います。
それ以外でも、いけないと分かっていながら、止められなかった事がしばしばありましたので、同じような状況なのかなと思いまして。(犯罪を犯したことは一度も無いので、誤解しないでください(^^;)
盗み等々を踏み止まれた理由は、部活に熱中できたことが大きいのかなと思っています。
ゲーム(刺激の強いもの)に熱中するとおとなしくなるかもしれませんが、健康的とは思えないので、刺激の強い遊びにすりかえていくと落ち着くかもしれません。
ローラースケート、今だとローラーブレード?、スケボー、など、遊びに行くときは、キャンプなどが良いかもしれません。
変な質問かもしれませんが、息子さん用の自転車ってありますか?
僕の友達で、どこかにいきたい願望が強いのがいたんですが、しょっちゅう自転車で遠くまで出かけていたので、そういう部分もあるのかなと思いまして。
|
|