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▼いしやきいもさん、こんばんは。
kazeさん宛てのコメントにも書いたのですが、ウチの子も周囲のお子さんにいろいろお世話になってると思います。
今日、外出時にあまり(性格的に)合わないのかな?と思っていたクラスの子に会いました。
「ほら、○○くんだよ」と息子に促すと、向こうも気がついて「おう!○○!」と笑顔で手を振り合ってました。
そういうのを見ると、ホッとします。
子ども同士の関係も変わっていくし、子ども自身も成長し変わっていくだろうな、と感じた出来事でした。
>「でも○○くん(うちの息子)、作文の時間はがんばってるよ。」とか
>「おそうじがんばっていい子にしてたよ。」とか
>「○○くんいい子だから、お母さんもうこなくて大丈夫だよ。」
>とか言ってくれる子もいるわけなのです。
そういうお子さんにはホントに救われますよね。
私もそういう体験をときどきすることがあります。
>定型の子も、まだ発達途中なのです。
>非定型の子と同じように、自分の気持ちを認めてもらいたい部分もあるし、
>発達の過程で「ずるい」と思われる行動をとっちゃうこともあるのだと思います。
>なかには「訳のわからない子にはかかわりたくない」態度が
>ありありの子もいますが、
>そういう子も、「○○したの、えらいね。」とか声をかけると
>テレながらもにっこりしてくれます。(訳のわからない子の親なのにね!)
そうですね、私も同感です。
「定型の子が可愛くない」なんてひねくれた書き方だったなあ、と反省しています。
まだ、「非定型の子が可愛い」のほうがマシでしたね。
>りりさん、定型発達の子達も捨てたモンじゃないですよ。
>自分の子を育てるのと同じように、周りの定型の子達も自分が育ててあげよう
>(ってのは言いすぎ?^^;)ぐらいの気持ちで見てあげると
>気持ちの余裕が出てくるかも・・・。
定型じゃないお子さんのことが少しでもわかった気になって、その子たちのことばかりが気になっていたようです。
ウチは男の子2人なので最近ついつい男の子にしか目が行かなくなってるのですが、それと似たような状況になっていたのかもしれません。
でも、世の中定型発達のかたたちのほうが多数派ですから、もっと関心を持っていきたいと改めて思いました。
いろいろありがとうございました。
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