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▼たもっちさん:あけましておめでとうございます。
とても大変な状況なのですね。
でも、私にはたもっちさんが全てを抱え込む必要はないように感じます。
ましてや、甥っ子さんのことまで‥。
子どものことは親に任せればいいんですよ。
「叔父さん」は、特別頼みこまれたのでない限りは、甥っ子さんのことをあまり考えなくてもいいと思います。
息子は、叔父(私の弟)とはお正月や法事のときぐらいしか、顔をあわせません。
弟は甥にほとんど関心がないようですが、私は全然気にしていません。
私も母子家庭で甥っ子さんと同じ立場でしたが、叔父の世話になろうという考えは母も私もまったくありませんでした。
>しかし、給与面に於いては、歩合制のため非常に劣悪で、給与も無く貯蓄も非常に少ない母親と同居し、国民健康保険・国民年金保険・生命保険・市民税・ガソリン代・家への生活費を支払わなければならないため、母親からは怒鳴られ、母親が「早くそこの職場を辞めて、新しい職場を探すか、自分自身でアルバイトをするか何とかして欲しい。」、「今の職場は何て酷い所だ!」とぼやき嘆いている毎日です。
収入が不安定なのですね。
家への生活費が払えないということでしょうか?
それとも、もろもろの費用を払うと残るお金が少なすぎる、ということですか?
客観的に見て、もちろん収入は安定していたほうがいいですが、お仕事が軌道に乗ればもう少し収入が増えてくる可能性もありますよね。
辞めるのはいつでもできることですし、プラス面もたくさんあると感じられているようなので、もう少し続けてみてもいいように思います。
お母さんから毎日怒鳴られるのはツライですね。
一人暮らしはできませんか?
すぐにできないのなら、お母さんとはなるべく顔を合わせないようにはできませんか?
そのようなことで毎日怒鳴るのなら、お母さんにも何か問題があるような気がします。
もちろん、老後は心配ですが、元気なうちは距離を置かれたほうがいいかもしれません。
話し合いが困難なら、一度手紙を書いてみたらいかがでしょうか?
> 後々になって、姉を以上の様な状態にしてしまったのは私自身にも問題があると自覚する様になりました。その事は「私は高機能自閉症を抱えているために、母親は私自身の方を深く庇っていたし、非常に多くの愛情を受けてきた。時には、過干渉になってしまった事もあるのだが・・。それが故に、姉は母親から充分な愛情を受ける事が出来なかった。本当は、両親が二人の子供に対して均衡した愛情を与えるのが筋なのに・・。そのため、姉は私と母親を一生涯恨むようになった。
これはたもっちさんのせいではないと思います。
たもっちさんとお姉さんに均衡した愛情を与えることができなかった、そのことについてフォローすることもできなかった、ご両親の問題だと思います。
これは、お母さんとお姉さんの関係の問題であって、たもっちさんが解決しなければならない問題ではないので、たもっちさんはあまり気にされないほうがよいと思います。
あまり参考にならない意見ですみません。
たもっちさんは十分がんばられていると思います。
あまりいろいろな問題を抱えこみすぎないほうがいいのではないか?と感じました。
解決の糸口が見つかるといいですね。
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