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▼うさママさん:
はじめまして 温室と申します。
自閉スペクトラムに属する息子を育てております。
どうぞ、宜しくお願い致します。
>私にとって天候や体感温度の話題は
>近所の人とエレベーターで乗り合わせてしまった時などの会話に必要な内容であって
>職場で毎日顔をあわせている人に
>一日に何度も言われる内容ではないと感じてしまいます。
>寒いと感じているのは言葉を発した人であって
>その人は自分に共感することを求めて言葉をかけてくるのですから
>言葉をかけられる私はいい迷惑です。
>
うさママさんが、そのようにお感じになられていることを、相手の方は、存じていなさそうですね。
私が相手の立場であったなら、毎日話しかけるコミュニケーションとして
きっかけを作る手段としているのだと思います。
何も話さないのは、何か決まりが悪いので、(じっと黙り込む方が、苦痛と考える人なのかもしれません)
私もそうですが、同性で顔見知りの人が側にいた場合
何か話そうと考えてしまうので(コミュニケーションを取ろうとします)
ですので、天候や体感温度は、いわば手っ取り早い手段です。
正直、内心は、自分が寒かろうが暑かろうが、深く考えていませんし、
話が終われば、そんな事は忘れてしまうくらいです。
うさママさんが苦痛と感じておられるのでしたら
先に、何か話を持ち出したら如何ですか?
向こうは、話しかけて来てくれて嬉しい筈です。
(正直、向こうも、毎日天候とか、言いたいわけでもないと思います 笑)
関係を、悪くしないためには、相手の主張は尊重しつつ、自分の意見も言わせて貰うことが、自分がストレスを抱えず、長く付き合えるコツだと考えておりますので、
今回の場合は、先手を打つか、それが無理な場合
言われたら、
「そうですか〜○○さんは寒いですか。でも私は、寒いと感じない方なのですよ」
「実際、共感出来れば良いのですが、すみません。こればかりはどうも、困っちゃうな^^)
と正直なお気持ちを、やんわり口調で、けれど顔はそんなに笑わず
向こうに解って貰えるように出来れば、
うさママさんが、言われて困っていることを知ることで、
相手も言わなくなると思うのですが。
うさママさんの毎日のストレスが、一つでも無くなると良いですね。
それでは、失礼致しました。
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