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▼笛さん:
コメントありがとうございます。(^o^)/
>被写体はなるべくなら人間が良いです。そうなさってましたか?
>カメラとは面白いもので、撮影者と被写体はレンズを通して見つめ合っていることになります。(つまり一眼レフでなければ意味がありません。)
>シャッターを押すのが撮影者ということで、少しだけ撮影者には精神的にアドバンテージがあるかもしれませんが。
>こういう状況に完全に慣れてくると、撮影者であろうと被写体であろうと、カメラを通して向き合う、という点では同じ位置となりますから、
>撮るのも撮られるのも同じ感覚になります。
>カメラを通して被写体を何のためらいもなく観察(言葉は悪いですが)出来るようになれば、カメラを向けられても大丈夫です。
なるほど。視点を変えてみることも一つの方法かもしれませんね。
風景写真や静物写真だけでなく、人物を被写体にすることで他人と向き合うことに対する訓練になる、これなら目からウロコです。(^^)サンキュ
カメラをはさんで向き合う、というのであれば、ビデオカメラでも同じでしょう♪
あんまり自分の行動に神経質になってしまえば、引きこもりの原因にもなりかねないので、心療内科の助けを借りてでも元気を取り戻したいです。
特に、4月から次の業務でさいたま市に赴任することが決まったので、水を得た魚ならぬ「水を得たChiquitita」で行きたいと思います。
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