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▼温室さん、お返事ありがとうございます。
>日頃の状況を、読ませて頂きました。
>相当りりさんの鬱憤が溜まって、限界にきつつある状況のようですね。
>少しアドバイスさせて頂くとすれば、りりさんはどうしたいですか?
温室さんのおっしゃるとおり、人を変えるのって難しいですよね。
下の子の事故以来、夫に自覚を促してきたのですが、どうしても信用しきれないんです。
夫の場合、外出時の不注意がほとんどなんです。
私は外出時に注意するタイプで、危険そうな場所(駅のホームなど)では我を忘れて子どもたちに怒鳴るように注意してることもあります。(苦笑)
周囲の人は引いてるような気がしますが…上の子の注意力は下の子と大差ないので、「事故が起こってからじゃ遅い!」と、子ども2人連れだとなりふり構わずの状態になってます。(子ども1人なら穏やかなんですけど…)
私がこんななので、温度差が大きいです。
考えてみたら、家の中ではあまり大差ないんですけど。
外出時の事故を防ぐためには、親と子どもと外出するときはできるだけ夫だけでなく私も一緒、ということになりました。
>と仰っていましたから、彼の良い部分を認めつつ、彼に合った方法で
>お互い歩み寄っては、如何ですか?
お金の管理などは自分がしなくていいので、実はラクです。
お金の管理を任されないのは、私が夫に信用されてないからなんですけど、信用されてないからラクってこともあるんですね、よく考えたら。
「これから子どもたちを夫に連れ出してもらえなくなると、大変になるわ〜(泣)」と思ってましたが、必ずしもそうではないかもしれませんね。
下の子はまもなく入園で、自分の時間ができるし、家族全員で過ごす時間を増やす、よいきっかけかもしれませんね。
>冷静なコミュニケーションをしていますか?
下の子が大怪我をした割には比較的冷静に対処できてたんです。
ですが、昨日上の子から目を離して迷子未遂にさせてしまったため、トラブルになりました。
今までは大怪我をしなきゃいい、と思ってたのですが、一度大怪我をさせてしまうと、「怪我する・しないは結果論、親が危険な場所で目を離しちゃダメ」という意識が強くなりました。
>「私は、子供が怪我してとても辛かった。でもあなたも辛かったでしょう」とか
>「でも、もうこんな辛いことが二度と起こさない為に、これからの事を二人できちんと考えて行きたいのだけれど、協力してくれるかしら?」とか
>具体的に出来ることを、お二人で考えて、ピンチを乗り越えて頂きたいです。
そうですね。
同様な話はしましたが、言い方はもっときつかったかもしれません。
それでも、私が落ち込んで話ができない状態よりは、ずっとマシだったみたいです。
>我が家の場合ですが、どちらかと言うと、りりさんのご家庭と逆パターンです。
そうでしたか、逆パターンもあるんですね。
子どもの行動を予測し危険を察知して対処できるのは、母親だからなんだろうな〜と思ってたのですが、そうとは限らないのですね。
個人差もあるのですね。
>彼に自覚をしてもらうことが一番の近道だと思います。
>そのためにどうすれば良いか?話し合ったり、考えてみて下さい。
先ほど話し合い、かなり自覚はしてくれたようです。
>また、主人に
>「御願いだから、俺の気持ちも解ってくれよ」
>「御願いしますよ」と彼の切実な思いに気がついたことです。
そうですか、温室さんご夫婦とはやはり逆パターンだと思います。
ですが、夫がやっぱり信用しきれないんですよね。
親の目の前で子どもが事故にあったら悔やんでも悔やみきれないので、子どもが小さいうちはできるだけ家族全員で外出しようと思います。
大変なこともあるかもしれませんが、子どもが小さいうちだからこそできること、と割り切っていきたいと思ってます。
ありがとうございました。
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