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▼たびびとさん:
御無沙汰してます。(^o^)/ コメントありがとうございます。
>たとえば本人が外出中だったりした場合にChiquititaさんはどのような対応を取られますか?私の場合その用件の重要度がとっさに判断できなくて困ったという経験が多々あります。携帯に連絡するほどのものか帰ってからこちらからかけてもらうのか?
とりあえず一般的な慣習に倣い、相手の名前と連絡先、用件をメモして後ほど連絡させるようにしていますが、偏見のひどい環境では、話し方だけでも発達障害がばれてChiquititaが精神異常者だとバカにされるほどでした。とりわけ親元がそういった環境だったので、半ば厄介払いされるような形になりました。
今はこのため親元から1000kmも離れた埼玉にいます。
>先方から再度電話すると言われても本人がいつ帰ってくるかわからない場合とか、こちらからかけると返事しても、こっちからかけるな、向こうからかけてこさせろと本人に言われたり・・・・いろいろありますよね。そうした場合に非常に混乱してしまうのです。つまり電話に限らず判断基準があいまいなケースが混乱の元になるという状況ですが、このような経験はありますでしょうか?
どういった場合でも、先方の伝言を一字一句間違いないようにメモして対応するだけで十分だと思います。
要は先方(たとえばAさん)が「機会を改めて電話します」と言えば、伝言にも「Aさんから電話があって、後でまた電話すると言ってました」と記すだけです。
先方が「電話するようにお願いします」と電話を要求する言伝を残していれば、当然「Aさんから電話があって、至急電話するように言っていました」と伝えるだけのこと。
>対人関係でもとても親しいか逆に全くの赤の他人かならあまり問題なく、中途半端な関係が一番難しくぎくしゃくしやすいとか、私の場合はそういうことが多かったです。普通の人たちは適当にこなしてるように見えるのですがね。
先方が電話を要求しているのか、それとも先方が改めて電話するのか、見極めはそれほど難しくないとは思います。Aさんが電話をした本来の相手(たとえばBさん)が「後でまた電話します」と言っていてもBさんがAさんからの電話を待たずBさんから電話するのは、Bさんの判断であり、Bさんにしてみれば一刻も早く用件を知りたいのであるからこれはビジネスマナーにかなった対応です。
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