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▼たーちゃんさん:
ご無沙汰してます。(^o^)/
私も電話でトラウマ、運動でトラウマ、階段でトラウマ、エトセトラ…
実を言うと、カラオケもトラウマが関係していました。
ただ、トラウマの乗り切り方も手段によりけりでしょう。
私の場合は身障のリハビリにも逆効果にならないように、フィットネスクラブではプールでの水中エアロビクスを選びました。
ヨガだったら、胡座ができない私には明らかに逆効果でしょう。
ヨガそのものは胡座を強制するものではありませんが、周りの参加者がみんな当たり前に胡座ができる状況では、私も胡座を強制されそうで、ヨガやピラティス、ストレッチのリラックス効果がフラッシュバックに負けてしまう程です。
しかし、水中エアロビクスダンスはインストラクターから動作が見えにくいので気楽です。マンツーマンでも畏縮することはありません。
派手に動いても、水の流体抵抗で股関節に対する衝撃は少ないので、今のところ股関節に異変はありません。
運動の幅が広がったのはもちろん、身障者を仲間外れにするかのような健康法に疎外感を覚えることも少なくなりました。
今は電話のトラウマも改善に向かっているので、迫る人のトラウマと女性のトラウマを乗り切るための方策を心療内科と共同で考えています。
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