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▼ぴよまるさん:
御無沙汰しています。コメントありがとうございます。(^o^)/
>他の方のレス投稿にご自身のエピソードが出て来なくなって、社会的に成長されたな、ずいぶん変わられたなというのが最近の実感だったのですが・・・
どんなに気丈に振舞っていても、現実の厳しさにはストレスを感じずにはいられません。
それでも、最近はボヤキを極力「ひとりごと板」に集約し、【どうしても我慢できなくなったときだけ】メインでぼやいています。
そうでもしないと、「Chiquititaは5年も『館』に居座っているのにまるで進展がない」という批判にさらされることが心配だからです。(実際、一部の参加者からは既に批判を受けています)
>ある人が頭がいいかどうか、というのは世間では噂話以上に問題になることは、ありません。
>判断されるのは、ある一場面においてその人のふるまいが頭がいい生き方か、処し方か、ということです。
>今回のChiquititaさんの投稿は、「ああ、かわいそうだな(あるいは力になりたいな、という人もいるかもしれません)」という感情は誘いますが、これを読んで「Chiquititaさんって素敵よ」と返したくなる人は、かなり少ないのではないかと思います。
私が人生に自信を持てないのは、今まで身体障害や発達障害に対する偏見が介在したために存在を否定されたことがあまりに多かったからです。
しかもマスメディアの情報が私にとって不利に感じられるものばかりが氾濫していたように思えてなりません。
ようやく身体障害も発達障害も恋愛のハンデにならないことが解っても、今度は年齢の問題が深刻に感じられてなりません。
私自身は70歳になっても80歳になっても恋愛は可能だと信じています。
しかし、マスメディアの中には高年齢者の相手の恋愛に対する偏見を煽っている記事がかなり多いように感じられます。
身体障害や発達障害に対する偏見にビクビクする必要がなくなったと感じているのも束の間で、今度は年齢に対する偏見に怯えている毎日です。
実際に一番怖いのは、マスメディアが煽る偏見に一番敏感なのが私自身であるという事実です。これについては「ひとりごと板」のコメントhttp://www.nadita.com/asbbs/c-board.cgi?cmd=one;no=2163;id=hitorigotoで始まるブランチを御覧いただくと御理解いただけるものと存じます。
>心が怒りに充ちていたり、病気などで力を失っているときは、このような投稿も意味があると思います。
>ですが今、他人の評価を望むという段階にいるChiquititaさんにとって、これは損なことだとおもうのです。
>せっかくたくさんの人が読む掲示板に、貴重な時間を割いて投稿するのですから、自分にとって有益な投稿ってどんなものか、考えてみませんか。
>人に甘えたい、でも評価してほしい。これは大いなる矛盾です。どっちかにしましょうよ。
お言葉ですが、どちらか一方にできないからジレンマを感じてぼやいているではありませんか?
そのジレンマをぼやく権利をも否定されたら、私はどこでぼやけばいいのでしょうか?
私には自分のサイトもブログもありますが、「館」と違い1日に平均5件しかアクセスのないサイトでは、誰にも悩みを聞いてもらえないように感じてなりません。
「迫る人」のトラウマと女性のトラウマを除いた全部が快方に向かっているのも、「館」のおかげです。ですので、サイトや参加者の皆さんには常日頃から感謝しております。
だからこそ、恋愛の問題だけ進展がない状況にもどかしさを最も感じているのは、他ならぬChiquitita自身です。
運動にまつわるトラウマのほうが、むしろ恋愛より先に解決に向かっているという事実を、ぴよまるさんはどのように捉えていらっしゃるのですか?
(整形外科での)誤診や処置の誤りといった医療過誤のトラウマでさえも解決に向かっています。
こういった事実が、Chiquititaの恋愛を困難にしている原因を探るための重要なキーポイントであることを、御理解いただきたく存じます。
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