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▼Cyperusさん:
> それに比べれば、お母さんやごく少数でも先生方が、愛息君のことを理解していらっしゃるということだけでも、かなり彼は恵まれているのではなかろうかと思います。
ありがとうございます。
母親が一番彼と彼の障害を理解している、と私は自負しておりますので、この手の掛かる息子を育てられるのは自分しか無い、と思っておりますわ。
> 愛息君が通ってらっしゃる学校では、特殊学級が設置されていたり、地元の障がい者・高齢者の施設を見学しに行ったり、手話を学ぶ機会を設けたりというような『福祉』というものへの接点というのは多いほうですか?
授業の一環には、そういった施設へのお手伝いみたいなものはあるみたいです。
学校自体も、バリアフリーですしね。
でも、いくら学校がバリアフリーでも、形だけのような気がします。
> 薬でかんしゃくを抑制させるのは、どちらかというとかなり難しいと思います。
そうですねえ…。
主治医からも「薬で他害はなくならないよ?」と言われてきたところです。
>SSRIなどの場合、かえって火に油ということになる場合もあったようです。
>どちらかといえば、談話室とか好きな教科の準備室みたいな感じで、『疲れたときは(@_@)→○○へ行ってまーす!(^_〜)』というところを、やはり何とか確保してもらったほうがベターなのではないかなという気がします。
アリスさんへの[#19051]でも触れましたが、彼が落ちついて逃げ込めるお気に入りの空間を、今の学校で見つけて欲しいことを、今は祈っております。
ありがとうございました。
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