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アレンさん。
>あんたたちに僕の孤独がわかるのか？
>あんたたちにイジメにあって何にもできなかった僕の悔しさがわかるのかよ・・・
>
>なんにもしらないくせに偉そうな事いってんじゃねぇよ！！＞＜
そう。あなたのことなにも知らない・・・。
>
>クソ！！
>みんな死ねばいいんだ！！
>
>なんで僕は普通の高校生じゃいられないんだよ！！
>何で僕は普通に好きなこと出来ないんだよ！！
>恋もダメ。夢もダメ。じゃあ僕ができることってなんなんだよ！！
普通の高校生のように、普通に好きなことができないという状況なんですね。
アレンさんが言う普通に好きなことってどんなことですか？
誰かと素敵な恋をすること？
いつから、そんな風に自分にはできることが何もないって感じるようになったの ですか？
>なんにもわからない赤の他人になんかもとめた僕がバカだったんだ！！
あなたが求めた何かは、きっと誰にもあなたにあげられないかもしれない。
きっと、それはあなた自身があなたの中から見つけだすものなのかもしれない気がする。
遠方でアパートぐらしの私の娘も時々、メールで書いてきます。
「みんな死ねばいいのに・・・。」
この言葉を聞くとどきっとするけど、「自分をあっさりリセットして、全く違う自分になり、周りの友人たちの一言一言が自分にぐさぐさ刺さって立ち直れなくなってしまう自分の弱さを捨て去りたい・・・・。」という意味での「みんな死ねばいい。」なんだなと思わせられます。必死に自分探しをしているということなのでしょう。
あなたの親の世代である私ができることは待つことだけですね。
あなたが生きている今を、私は経験できないから、あなたを理解するためにはあなたから聞くしかない・・・。
今まで言えなかったいろんな思い・・。
封じ込めてきた悔しさや悲しみを少しだけど、この館で聞かせてもらえてよかった。これからもあなたの書き込みを待っています。
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