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じゅんこさん
遅くなって申し訳ないのですが
感情的な書き込みになってしまい
こそらこそ、すいませんでした。
あれから、知り合いの方に教えてもらって
直接教育委員会に連絡をとり
今年から開設された、相談機関に行き
中学に働きかけてもらう事ができ
今やっと、これからの道筋がちょっと
見えてきたような気がしてます。
ただ、ここまでの過程を振り返って思った
のですが、私が今まで相談していた相手。
例えば、養護学校の教諭の経験者だったり
臨床心理の先生だったりへは
ただの相談。
私自身の心を落ち着かせるだけのものであり
一番大事な、本人の環境への
働きかけ、例えば
「学校の中の事」「先生に対して」
保護者がお願いする形しか
ありませんでした。
それには、やはり限りがあります。
今回、相談機関の先生と
中学のコーディネータさんと私と
同席して話会う事ができたのは
大変うれしい事でしたが
どうして今まで
こうできなかったのかと
後悔というか、疑問が大きく残っております。
下の子供がまだ、同じ小学校に在籍しており
あまり先生にも無理は言えない状況でした。
実際に、先生のひいきやいじめは
あるのです。
先生の悪口ばかり言って、お気を
悪くさせたら申し訳ありません。
でも、「先生」と呼ばれる事に
甘んじて、先生らしからぬ言動や
行動をとっておられる方がおられ
今も、不信感はぬぐえないのです。
昔は、いろんな発達障害の講習等を
サークルで開催して
教職員の方にも、お知らせを
届けたりしたのですが
「全然来んわ」とぼやきをよく聞きました(^_^;)
最近は、養護の先生やコーディネータの職の方が
積極的に参加するようにされていると
聞いております。
できれば、じゅんこさんのような
保育の専門の方が多く興味を持ち
知識を持って、保育にあたってくだされば
息子のような思いをする子供が
増える事も無くなるのではないかと
少し思える今日このごろです。
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