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▼haruさん、こんにちは。
小二自閉傾向の長男と、3才の次男がいます。
上の子が赤ちゃんのころ、特別よく泣くということはなかったのですが、小さい音でもすぐに目を覚ましてしまう子でした。
なので、子どもが寝ているときには何もできず、よく一緒に昼寝したりしてました。
でも、すごく神経を使っていました。
今思えば聴覚過敏のせいだったのかな?と思います。
下の子のときは、上の子ほどではありませんでした。
また、何故か物を舐めない赤ちゃんで、フシギに思ってました。
かんしゃくについては、赤ちゃんのころはあまり気になりませんでした。
慣れた環境だとかんしゃくを起こしにくかったように思います。
かんしゃくで困るようになったのは、比較的最近です。
ただ、特別なことがあると興奮しやすい赤ちゃんでした。
その当時から、いつもと違ったことが苦手だったのかもしれません。
育児書に「泣きかたの違いで赤ちゃんの要求を察してください」みたいに書いてあることがありますよね?
そういうことができにくい子でした。
気持ちがわかりにくいというか…そのような傾向は今でもありますね。
歩けるようになったのは、上の子のほうが早かったのですが、外ではほとんど歩かず抱っこでした。
慣れない環境に対する恐怖感があったのだろうと思いますが、それと同時に抱っここだわりがあったのかもしれません。
下の子は、最近歩くより走ってることが多いです。
上の子より衝動的な面があるので、多少多動っぽいのかな?と思ってます。
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