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▼Mutter Von 14Jahren.さん:
>ジョンさん
>
>すいません。
>また娘さん大丈夫でしょうか、家庭環境は、いつでも、最終的に帰ってこれるところは各ご家庭と思いますのできわめて重要な空間と思います。失礼ではありますけど学校等々であれば行おうと思えば、点々とすることができますが、家族が集まる家庭環境は点々とすることができませんのでね、お話を伺っておりますと、娘さん、相当に苦しい思いをなされていらっしゃると思います。
14歳の母さん、ジョンです。アドバイスありがとうございます。
おっしゃる通りだと思っています。
幸い、帝京大学の医師の診断は誤診で、本日、千葉大学口腔外科へ連れて
行ったところ親知らずの炎症だと分かり、14日に抜歯することが決まり
ました。
現在は、横浜の大学へ通学するための学生会館から実家に帰って、羽を
伸ばしている状態です。
>
>そんな中で、進路の文字が浮かぶと、私もそうですけど、娘さんも、大学とはある意味、卒業後の進路にあわせた学校であり、そこである意味基礎的なこととかですね、ある程度理解し納得したうえで、職業へと結びたいと言う思いもあろうかと思います。となると、おかしくも大学の位置づけと言うものは何よりも、職業の方向性に向けた一つの選択肢として捉えてしまいやすいと言った考えでもあります。考え方はおかしいかもしれませんけど、娘さんも必死なのだと思いますよ。
>
娘もいろいろ悩んでいることと思います。
長女は、家内から見ると、普通人にはできることができない、あるいは
衝動性があることなどから、家内は長女を発達障害だと思っているようです。
家内の父がアスペルガーの特徴があり家内も一部、自閉症スペクトルを
持っているようですが。
ただ、私としては、「発達障害」というものを嫌っている長女に対して
告知することもできませんし、無理やり発達の専門医に連れていくことも
できないので、どうしてあげればいいか考慮中です。
おそらく、最も戸惑いを持っているのは長女だと思うので、とりあえず、
自宅療養ということで、見守っていきたいと思っています。
少しでもストレスが軽減されれば、次へのやる気もでるのではないかと
思っていますので、休養も必要かと思っています。
また、相談に乗ってください。
これまでいろいろとありがとうございました。
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