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▼Cyperusさん:
>▼乃絵さん:
>>わたしはいい大人なのに公共の場でよく転びます。
>>今日も駅の階段を下りているときに2,3段踏み外して下まで落ちてしまい、こめかみを切って現在お岩さん状態です。
特に階段で事故に遭いやすいという人は、『下りの最後の一段は、魔の一段!(>_<)』ということを意識して、階段が終盤(踊り場・地面付近)にきたら、注意して先を見てみるということが大切だと思います。
なぜかというと、そこだけ他の部分と比べると、一段の落差が他の部分よりも、大きかったり・逆に小さかったりして、足がもつれてしまうということがよくあるからです。
今日、国際花とガーデニングショーを観に、作業所のメンバー・職員さんと一緒に、グットウィルドームへ行ったのですが、外野席で昼食をとろうとしていた矢先に、おばあさんが階段通路の最後の段差に引っかかって、転倒して頭にけがをしてしまった、生々しい現場に遭遇しました…
おばあさんが担架に乗せられて、運び出されたあと、スープ皿くらいの大きさの面積の血糊が残っていたので、かなりの重傷だと思います。
お孫さんたちと一緒に、楽しく、咲き乱れるバラを鑑賞したいと思っていた矢先にこんなことになってしまったのは、とても不憫でなりません…
子供やお年寄りの方など、転びやすいと思われる人は、なるだけ先頭や最後尾に置くことを避けて真ん中へんにいるようにして…そういった場所を通過するときは、保護者や付添い人の人は前後から見て誘導するといった配慮が必要かなと思います。
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