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明日、浦和でのオフ会に出席します。
時間の都合が付かなかったり、遠隔地のために出席できなかったりする方々にもお聞きしたいことがございますので、お付き合い宜しくお願い申し上げます。
●貴方は身近にいる方から恋愛の権利を否定されたことはございませんか?
●貴方は今まで家庭内で十分なスキンシップを受けていると感じていらっしゃいますか?
●恋愛の権利を基本的人権の一つと位置付けることは間違いだと思いますか?
●自分で自分のことを好きになるために、どのような努力をなさいましたか?(発達障害など、自分の現に抱えている障害を受け入れるために)
私自身の答は:
◆ある。親父が恋愛に反対した理由は「相手にChiquititaファミリーの恥をさらすだけだ」、オフクロも私の対人関係で下心をことごとく疑った。
◆受けていない。スキンシップはあったが、オフクロが過保護になるあまりの歪んだものだったと感じている。
◆私は間違いだとは思わない。特に、異性を好きになることよりも人間を好きになることのほうが重要だと気付いてからはなおさらそれを確信している。
◆まず、発達障害の2次障害を治療することから始めた。長年のいじめやパワハラが、身体障害を攻撃したことが原因だったので、遠隔地での一人暮らしはどうしても必要だが、まずそれが出発点だった。人間関係のトラウマを解決しないと、恋愛だけでなく仕事にも差し障りが出るほどだったので、PTSDの治療を最重点に、心療内科にかかり始めた。効果は目覚しく、整形外科での不愉快な対応のトラウマまで半減した。最近は「ビリーズ・ブートキャンプ」みたいに私には実践不可能な運動であれば、「すべての道はローマに通ず」でひたすら無視している。
なお、スキンシップの問題は[#3152]でコメントしています。
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