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六華さん、こんにちは。
>社会貢献といわれると、あまりにも定義が広すぎて、Cyperusさんが求めていらっしゃる回答がどのようなものか悩んでしまうのですが…いくらでもあると思いますよ。
>手っ取り早いところではボランティア活動でしょうか。
私の場合、現在北陸地方の某都市に勤務及び在住していますが、東京都内に在住していた当時には、渋谷区に活動拠点を持つレクレーションを主体とするボランティアサークルの運営ボランティアとして登録していました。仕事と兼ね合っていたため大変でしたが、ASの障害を抱えている自分自身に取ってみれば、活動そのものが非常に有意義だったし、対人関係の構築術や友情や協力の大切さを学び取っただけではなく、多くの障害を抱えている利用者様の方々との助け合いをも感じ取る事が出来ました。
そのお陰で、私の人生に大きな影響を及ぼす事が出来ました。
>大学に、聴覚障害を持ちながら脳性マヒ者の介助を行っている先輩がいたのですが、障害をもって生きてきた経験は、他の方の援助で活かせるものです。
>地域のNPOなど登録すれば、いくらでも活動できる場はあるでしょうね。
私もそう思います。
ボランティア活動は、多くの友情と協力、協調性を学び取る事が出来ますので、その活動に参加する事は良い事だと思います。
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