|
Cyperusさん、返信ありがとうございます。
> これくらいの年齢で、コミュニケーションのぎこちなさ・動作の模倣ができない・周りの子と比べて忘れ物やなくしものが多いという点が、きわだって目立つということがあるのであれば、かなり『何らかの発達障がいに該当しているリスク児であるという可能性が高い』といえます。
忘れ物、なくしものは日常茶飯事です。すべての持ち物に名前を
しっかり書いてますが、本人は指摘されるまで、
なくしたことも気づいてないようです。
> まず『診断される』ということの意味ですが、発達障がいの場合、『一生つきあわなくてはならない不具合』ということになるので、『その子が、これから向き合っていく社会的な環境の中で、どのような困難さに見舞われるのかを見極め、できるだけそれにめげずに、自分らしくかつ有意義に生きていく方法を探る糸口』であるというふうに捉えて下さい。
全くその通りだと思います。本人も、私たち家族も含めて、これからの
方向性を探していきたいです。
> それと愛息君くらいの年齢だと、『自分はなぜ病院に行くの?』というふうに、気にするようになっています。ここらへんは十分考慮して、場合によっては、しかるべき人からきちんとした、『インホームド・コンセント』を得られる体制があるような場所を選ぶべきではなかろうかと思います。
そうします。自分はどうしてみんなと違うのか、
と思っていると思います。
今日も、誰も自分と遊んでくれなかった、と
しょんぼり帰ってきました。
なんて答えてあげればいいかわからず、
ただ頭をなでてあげるしかできませんでした。
|
|